株・FX手法
株・FXの優良情報をまとめています。
既に知っていた情報でも、「どれが本物の情報なのかを知らせる情報」にこそ、価値がある
記事というものは、内容で勝負だと思う。基本的には。
実際に、noteを読んでみて、内容が薄いとがっかりしてしまう。
しかし、noteの内容のレベルが低いように見えても、非常に価値のある情報というものもある。
たとえば、「FXの手法」だ。
これは、「手品の種明かし」と同じで、知ってしまえば「なんだ・・。それだけのことか」と思う。しかし、種を知る前までは不思議で仕方がない。どうしても種を知りたいと思う。
FXの手法も手品の種明かしと同じような側面を持っている。知ってしまえば「なんだ・・・。ただそれだけのことか。」と思う。
しかし、その手法を知るまでは、不思議で知りたくて仕方が無い。
しかし、知った途端に「なんだそんなことか・・・」となる。
だから、私は自分で苦労して(本当に苦労して)編み出したFX手法を、あまり他人に口外したくない。他人に話したところで「なんだそんなことか」と思われるのが関の山だからだ。
また、しかし、FXについて知りたくなったら、本屋に行ってみてほしい。それこそ、山のようにFX関連の本が並んでいて、それらの本を全部読んでみても、実際に勝てるようになるかというと、そうはならない。
9割以上の人が退場する、と言われるほど、FXで勝つのは難しいのだ。
なぜそういうことが起こるのか、というと、理由は2つある。
@その情報の中に嘘も含まれているから。
A大量の情報の中でどれが本当に重要なのか教えられていないから。
だ。
@その情報が嘘だから、については、こう考えてほしい。
「本屋で1000円程度で売られている本で本当のことが書かれていると思うか?」と。投資家の神王リョウも言っているが、自分だったら数百万、数億稼げるようになる情報を、たったの数千円で他人になんて絶対に教えない、と言っていた。そして、そうした情報の中には嘘も多いと言っていた。
本によってはまったく真逆の事をいっている本すらたくさんある。私もそういう本に出会ってきた。では、どっちを信じれば良いの?と。
また、実際に勝てない方法でも、有料で売られているのがこの業界では珍しくない。
A大量の情報の中でどれが本当に重要なのか教えられていないから、についても、同様だ。あなたがFX関連の本を100冊読んだとしよう。そして、その内容のすべてが頭に入っているとしよう。嘘の情報も本当の情報も混在している。ではそれで勝てるか?もちろん答えはNOである。勝てるようにならない。
なぜか?
「100も200もある手法や情報のうち、本当に重要な情報はどれなのか、というのが教えられていないから」である。また、その情報の中には嘘の情報も混在している。さあ、困った。どうするか?だ。
だから、私は勝てるFXの手法を持っているが、この情報を公開したくない。
また、もし公開するなら最低100万円は情報料として取りたいところだ。これでトレードの勝てる技術が身につくのだから、安いモノだと思う。
しかし、情報料金をとって販売したら、「なーんだそんなことか」と言われる恐れがある。そして「金かえせ」と。
しかし、「数ある多くの情報の中から、この情報こそが本物で重要な情報だ」と「どの情報が本物で重要な情報なのか」を教えることに料金をとっているのである。けっして、情報の内容だけに価値があるのではない。
だから、「こんなことは本に書いてあるから、既に知っていましたよ。金返せ」と言うのは、筋が違うのだ。
本に書いてあることかもしれないが、その情報が本物であり重要なのだ、と「この情報が重要だ」と教えたことに価値があるのである。
有料というのはその対価だ。しかし、世の中にはこのことがわからない人が多い。知らなかったことが書いてなかったから金を返せ、というわけである。
違うだろう。ゴミのような知らなかった情報に価値があるのではない。既に知っていた情報でも、「どれが本物の情報なのかを知らせる情報」にこそ、価値があるのだ。
相場師朗まとめ |
下がってボックスの次は上がる。
上がってボックスの次は下がる。
下がって勢いがなくなってきたら上がる。
上がって勢いがなくなってきたら下がる。 |
神王リョウ手法(リンク) |
http://ameblo.jp/ginrou777/entry-10720565037.html |
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順張りトレードだな〜〜〜〜。
ソロモンチャート確認して週足ブレイクと徹底的に投資家心理(塩ズケトレーダーがいることを確認)を読んであとは日足に一致させて押し目・初動を狙うだけ。NYなど関係ないマクロファンダあんまり意味ない、ミクロファンダもっと知らないw、テクニカル心理の極みだなこりゃ。
参照情報は松下無料DVD・株鬼・ついてる仙人・相場脳など多数。
週足の高値つかみを確認しておくことがベスト後は自動的に導き出せる。負けトレーダーの心理を読むことが鉄板。FXでも似たようなことやっているが・・・。
BNFのパッシブ投資法とはまた違う。グランの乖離パタン。
順張りこれすげーなあ。大発見しますたな。
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相場って当てるものじゃない。 一番高いところで全部とったってのは100%ペテン。
トレール機能をつかって、損切りラインをかなり低めに設定しても、株と違いFXの場合はそこまで食い込む。一瞬だが食い込んでから上昇する。だから、上昇を予想していても損切りされてしまう。 その問題は、そこが買いポイントである。
一分の平均ボラティリティは93Pipsだったら、1日93Pipsの間に収まる。 同じ地合が続くことを前提にすればめどがつく。 平均の値幅が2倍ない、最高60% これをめどにストップポイント置いたりする。(今回の例) それをグループで共有する。明確になる。いい情報を共有すると言うこと。
限界運動量を超えたら、移動平均線まで戻る可能性が高い。シスクリワードは見る。 勝ちトレードの平均 ÷ 負けトレードの平均 = リスクリワード・レシオ
たとえば、10回のトレードを行い、7勝して、合計70万円の利益が出ていたとします。
この場合、トレード1回あたり利益を平均すると、70万円 ÷ 7回で10万円になります。つまり、計10回のトレードにおける「勝ちトレードの平均」は10万円ということになります。
つまり、有利なシーンだけを選ばないと勝てない。
限界を10ロットだったら、1,3,6みたいに玉を入れていく。
我々は相場に対して無力。できることは資金管理のみ。玉をどう配分していくか。
乱高下を、一瞬でとっていく場面もある。
素人がやると仕手にはまる。 トレールやらないと勝てない。
日足と30分足しか見ない。
最大損失3%さがったら引く。 最大レバ3倍にしている。
質のいいチャレンジ10%以上取れるのに限定して入る。
移動平均線だけ見る
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トレード手法
スイングトレード PERなどの指標は全く見ない。 トピックス コア30、構成銘柄などの大型株を重点売買 トータルの値動きへの洞察力が最も大事。 日経平均や先物市場の動きを見ている。 25日移動平均線からの乖離率を基にした逆張りがネットでは有名 上がりそうになければさっさと損切ればいい。
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別に嫉妬とかやっかみだなんて思わないですよ。 証拠を見せたわけではないので疑うのは当然だと思います。 私が180万から1億にする過程ではすごい下げ相場でしたが 現物のみの短期の逆張りで簡単に儲かりました。というのは私は逆張りが好きで 株は逆張りが有利だと思っているからです。
その理由は例えば短期筋が順張りする場合(この話の短期は一泊二日長くて二泊三日の短期です) その株が動意づく前に買ってた人を1とすると、その株を常に監視して 上がり出す雰囲気を感じてまだ大して上がってない時に、勇気出して買う人を2として その後、完全に上がり出したのを確認してその株が次の日も、上がると思って買う人を3 その日の高値で買う人を4とすると、大体そういう動意づいた株のその日の出来高の推移を見ると 3〜4の間での出来高が多い気がします。そして次の日買い気配で始まれば その寄りで買う人を5、寄った後に更にそれより高値で買う人を6とすると 短期のつもりで3〜4の間で買った人は良くて6の人に売って利益を出すって感じですが
これでは1で買った人の膨大な利益には到底及びません。しかし、1の段階で買ってる人は 長期の人でしょうから、資金効率的なリスクを負っているので短期のつもりで3〜4 の間で買う人の投資方法も、1の人と比べて悪いわけではないでしょう。 一泊二日の短期での順張りでは到底1の段階で、買うことは難しくコツコツ 細かい利益を積み重ねる感じになる気がします。細かい利益と言っても 1%〜6%ぐらいはいける気がしますが。
一方、一泊二日の短期の逆張りに目をやると 過去の25日移動平均線から何パーセント乖離したところで株は反発するのか? 相場の雰囲気がいいから乖離が浅めでも反発するんじゃないか?相場の雰囲気が悪いから 今回の乖離は相当きついところまでいくんじゃないか?出来高はどうか? ボリンジャーバンド的にはどうか?などを考慮して底を見極め買うことができれば 一泊二日の短期なのに短期売買での順張りでは買うことの難しい 動意づく前の水準である1の段階と同等の水準で買うことができるのです。 底打ったかな〜?ぐらいで買う人は、短期の順張りで言えば2の人ぐらいで 完全に底打ってから買う人は短期の順張りでは3〜4の人に相当すると思います。 私は一泊二日の短期なのに短期の順張りでの1の水準で買えるおいしい相場が 下げ相場だと思っているので下げ相場でも上げ相場でも現物だけでもいいかなぁって感じです。
落ちてるナイフは危険じゃんという意見もあるでしょうが、前の日までのマイナス乖離のきつい株が 当日もそれなりのマイナスである場面で、自分のテクニカルの判断で反発すると 思ってる株を買ってもその日、そこから更に下落するのは余地は少なくなり、上がりそうもなければ さっさと損切ればいいわけです。私の感覚ではただでも乖離のきつい株がダウやナスの下げなどで 朝から結構売られてれば、そこで買っても損切り早ければそんなにリスクを感じません。 むしろ短期の順張りでの1の水準で買えるかもとわくわくします。
こんな感じで180万から1億までは逆張りで儲けた比率がかなり高いです そこからは去年の上げ相場でアホになって順張りして儲けた感じですね。 ってもそれまで逆張りで儲けてきたのでかなりビビリ捲くりの順張りでしたから 利益率はそれほどよくないです。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 01年だけ見ても地合のいい時もあったので素直に順張りもしましたし 乖離を甘めに判断して買うべき地合もありました。乖離率の判断は常に 流動的でした。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 株で重要な要素の一つは銘柄の視野の広さだと思います。 結局、複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても 銘柄の視野が狭ければ有効利用はできないからです。 まったく同じ実力のAさんとBさんがいたとして Aさんには10銘柄しか取引可能な銘柄がなくて Bさんには100銘柄取引可能な銘柄があるとしたら おそらくBさんの方が1年後資産を増やしているのでは ないでしょうか?チャート分析上、上がるか下がるかの パターンは意外と単純でその単純なパターンに入っている株を いかに多く見つけられるかが重要だと思います >>>>>>>>>>>>>>>>>>>> チャートは極力単純な方がいいと思います。 結局、株は上がるか下がるかだけの話なので 複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても 上がるか下がるかの予想が付けばそれでいいのです。 むしろ複雑にチャート分析をしすぎてこっちの指標的には買いだけど こっちの指標的には微妙なんだよなぁという状態になり買い場を 逃すようなことになっては本末転倒だと思います。 それなら単純なチャート分析の単純な買いパターンに入っている 株を探すのに集中した方がいいと思います。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
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https://rasko-kabu.hatenablog.jp/entry/2015/06/06/214341 |
http://www.360doc.com/content/18/0910/17/2581348_785457841.shtml
https://okane.co.jp/kabutoushi/syoshinsyamuke/post-145/
https://minkabu.jp/blog/show/438135
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【100銘柄は監視して単純な買いパターン銘柄を見つけるべし】
819 :B・N・F ◆mKx8G6UMYQ :04/10/03 17:20:27 ID:IdmbGKeE
チャートは極力単純な方がいいと思います。 結局、株は上がるか下がるかだけの話なので 複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても 上がるか下がるかの予想が付けばそれでいいのです。 むしろ複雑にチャート分析をしすぎてこっちの指標的には買いだけど こっちの指標的には微妙なんだよなぁという状態になり買い場を 逃すようなことになっては本末転倒だと思います。 それなら単純なチャート分析の単純な買いパターンに入っている 株を探すのに集中した方がいいと思います。
株で重要な要素の一つは銘柄の視野の広さだと思います。 結局、複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても 銘柄の視野が狭ければ有効利用はできないからです。 まったく同じ実力のAさんとBさんがいたとして Aさんには10銘柄しか取引可能な銘柄がなくて Bさんには100銘柄取引可能な銘柄があるとしたら おそらくBさんの方が1年後資産を増やしているのでは ないでしょうか?チャート分析上、上がるか下がるかの パターンは意外と単純でその単純なパターンに入っている株を いかに多く見つけられるかが重要だと思います。
【下げ相場で儲ける】 【下げ相場で儲ける】 @【前日からのマイナス乖離のきつい銘柄をチェック】 A【さらに当日,下げている場合,自身のテクニカルの判断で買い】 B【利幅は1%から6% 見込み外れは即,損切り】
BNF死海文書 ================================ 36 名前:B・N・F ◆mKx8G6UMYQ [] 投稿日:04/03/06(土) 02:49 ID:kyul+4/n 別に嫉妬とかやっかみだなんて思わないですよ。 証拠を見せたわけではないので疑うのは当然だと思います。 私が180万から1億にする過程ではすごい下げ相場でしたが 現物のみの短期の逆張りで簡単に儲かりました。というのは私は逆張りが好きで株は逆張りが有利だと思っているからです。
その理由は例えば短期筋が順張りする場合(この話の短期は一泊二日長くて二泊三日の短期です) その株が動意づく前に買ってた人を1とすると、その株を常に監視して上がり出す雰囲気を感じてまだ大して上がってない時に、 勇気出して買う人を2としてその後、完全に上がり出したのを確認してその株が次の日も、上がると思って買う人を3 その日の高値で買う人を4とすると、大体そういう動意づいた株のその日の出来高の推移を見ると3〜4の間での出来高が多い気がします。
そして次の日買い気配で始まれば その寄りで買う人を5、寄った後に更にそれより高値で買う人を6とすると 短期のつもりで3〜4の間で買った人は良くて6の人に売って利益を出すって感じですが,これでは1で買った人の膨大な利益には到底及びません。
しかし、1の段階で買ってる人は長期の人でしょうから、資金効率的なリスクを負っているので短期のつもりで3〜4で買う人の投資方法も、1の人と比べて悪いわけではないでしょう。 一泊二日の短期での順張りでは到底1の段階で、買うことは難しくコツコツ細かい利益を積み重ねる感じになる気がします。細かい利益と言っても1%〜6%ぐらいはいける気がしますが。
一方、一泊二日の短期の逆張りに目をやると 過去の25日移動平均線から何パーセント乖離したところで株は反発するのか? 相場の雰囲気がいいから乖離が浅めでも反発するんじゃないか?相場の雰囲気が悪いから今回の乖離は相当きついところまでいくんじゃないか?出来高はどうか? ボリンジャーバンド的にはどうか?などを考慮して底を見極め買うことができれば 一泊二日の短期なのに短期売買での順張りでは買うことの難しい 動意づく前の水準である1の段階と同等の水準で買うことができるのです。
底打ったかな〜?ぐらいで買う人は、短期の順張りで言えば2の人ぐらいで完全に底打ってから買う人は短期の順張りでは3〜4の人に相当すると思います。 私は一泊二日の短期なのに短期の順張りでの1の水準で買えるおいしい相場が下げ相場だと思っているので下げ相場でも上げ相場でも現物だけでもいいかなぁって感じです。
落ちてるナイフは危険じゃんという意見もあるでしょうが、前の日までのマイナス乖離のきつい株が当日もそれなりのマイナスである場面で、自分のテクニカルの判断で反発すると 思ってる株を買ってもその日、そこから更に下落するのは余地は少なくなり、上がりそうもなければさっさと損切ればいいわけです。私の感覚ではただでも乖離のきつい株がダウやナスの下げなどで 朝から結構売られてれば、そこで買っても損切り早ければそんなにリスクを感じません。 むしろ短期の順張りでの1の水準で買えるかもとわくわくします。
こんな感じで180万から1億までは逆張りで儲けた比率がかなり高いです そこからは去年の上げ相場でアホになって順張りして儲けた感じですね。 ってもそれまで逆張りで儲けてきたのでかなりビビリ捲くりの順張りでしたから 利益率はそれほどよくないです。
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出来高が急に増えると、そのあと株価が大きく上昇したり下落したりするパターンを描くことが多いのです。 |
口座を開いていれば、出来高乖離率のランキングデータを閲覧できますから、その上位に入っている銘柄に注目するとよいでしょう。 |
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https://www.youtube.com/shorts/pYdEOVnR7W4
■テクニカル分析について
@ポールジモン編
○30分イカが短期足。長期は日足以上。
○4時間レベルで一日以上つづいたサポレジを探すゲーム。これが大事。インジケーターより大事。下にサポートが密集していればロング。逆ならショート。
○資金管理が全て。チャートはどうでもいい。
100万以上はデイトレ。10万〜はスキャルピング。
○資金管理術などなくて、損切り幅を一定にする。これしかない。
○MAは必ず使う。
○基本はトレンドフォローの押し目買い。
○トレードの基本は値幅をとっていくこと。サポレジでとる。日足の高いところと低いところで売り買いするように心がける。
日足週足を見たときは順張りで行く。
○真ん中のラインがわからない場合は、フィボナッチの61.8から38.2の間にサポートとレジスタンスがあるはず。
○エントリーするポイントは一日の中でそんなに多くない。エントリーするポイントを3つのポイントに限定する。
「前日」または「先週の高値安値」「真ん中のライン」。
日足週足のロウソク足が陽線か陰線か、割るところがある。そこでしかトレードしないようにする。
30分足に落とすと、まんなかにサポートかレジスタンスがある。
ここの間しかトレードしない。それ以外は静観する。ライン付近にないならトレードする必要はない。
初心者ほどむやみに入る。それはよくない。
○日足週足レベルで方向感を見る。これに対しては順張りで行く。ただし、4時間以下の足でトレードをするなら、絶対に逆張りです。
○エントリーした直後から時間が経てば経つほど、優位性は失われる。たとえば、サポートで利益確定するつもりだったが、チャートがウジウジしている。その時間が経過するほど、もう優位性はなくなってきている。時間とともに。だから、リスクは常に調整可能。入った後に何もしないといのが一番ダメ。
○そしてトレードは利食いをしましょう。一番やってはいけないのが、大きく入ること。ちょっとずつ勝つしか道はない。つまり資金管理が命。
○週足日足レベルのMAを見て、たとえば、それより上にいるなら、買わない。売りのポイントで入る。週足日足を見て入れないチャートならば、30分足を見て入ればよい。
○FXは方向がわからない以上、合理的に考えないといけない。方向に付いていこうとするのは間違い。本で述べられていることはこの点で間違いである。安い所は直近の安値。日足レベル、方向が下なら30分レベルの高値超えを狙って売る。
○勝ち方は人それぞれ。しかし、やってはイケないことは共通している。一度に3割以上失うこと。
口座の三割を失う人間は、9割の確率で全資産を失う。
○口座は少しずつ増えていく。一気にやることは考えないことである。
○リスクリワードを1:2にしろといっているのは嘘。それだけ損切りが増える。
○たとえば、ショートで入り、5または30分足がそれより低いところでレジスタンスをつくったら、リスクを限定していかないといけない。つまりトレールと言うこと。
○レジスタンスをやぶったら、下に行く可能性は低くなる。
○リターンは近いサポレジで。小さく利食いをする。含み益はやめよう。
○10%のリスクがいい。
○方向を当てるゲームではない。これを言っているうちは勝てない。値幅をとっていくゲーム。
○スキャルピングは手数料が高い。結局値幅を取って行くことになる。
○スキャルピングだけでは1000万円いけない。手数料もあるし。結局値幅。
○ema10,20,75,180、200しか使っていない。
○MAが上にあれば、買わない。
○売りのセットアップを探していく。
○売りたいところは必ず高値を超えたところ。
○買いたいところは必ず安値を割ったところ。
○相場において一番重要なのはマーチンゲール
○相場というのは感情の集合体であり、相場で感情はコントロールできない。個人でできるものでも、全体としては出来ないと言うことだ。だから相場は読むことが出来る。
○小さい会社はファンダメンタルズ、大きい会社はテクニカルで。大きな会社にはAIで既に情報は織り込まれている。

○売るときは日足レベルの高値、買う場合は日足レベルの安値。
○下がってきたら入るのではなく、その損切りラインが買い。
○さらに下がってきたところで買う勇気が必要。逆に、上がったところで売る勇気。
○週足が基本
○負けを取り戻そうと無理をするのを繰り返すから素人は退場していく。管理ができていない。
移動平均線は50,100、200日が世界中で最も使われている。つまり意識されている。
○ピラミッティングとは、買い増しを行うことで保有のポジションを増やしていくことです。ナンピンと違って、相場が予想どおりの動きをした際に少しずつポジションを増やしていくため、安全性が高い手法として知られている。
○週足、月足、日足レベルで、方向はどちらを向いているか。そのこ大きな節目、日足レベルで何度もレンジをつくっているところの、サポートレジスタンス、ここを線に買ったり売ったりすると良い。
○複数の足を同時に見ると混乱する場合、日足週足の方向感を頭に入れておきながら、30分でトレードするのがよい。
○合理的に考えたら、一番安いところは直近安値割ったところだ。だからそれで勝てる。
○ナンピンはマーチンゲールが最強。これは資金管理の一種。ただし、ナンピンの悪いところは過度なレバレッジ。
ナンピンのレバレッジは10くらいがよい。
○フィボナッチは、レンジをブレイクしたところを0にして、上げ止まったところを100にする。そこから押し目を狙っていく。
○予想するな。流れに乗れ。
○いかに損失を少なくさせることのほうが大事。
○株価が上がると思って買った株が下がったら、自分の意図と異なった動きを見せたらすぐ売る。
○うねりとりもナンピンの一種。だって相殺するために買い増ししているのだから、ナンピンそのものだ。
○ドル円は夜中の二時以降はほとんど動かないので、利食う。
○優位性のある時にしかエントリーしない。
○たとえば、ショートで入り、5または30分足がそれよりひくいところでレジスタンスをつくったら、リスクを限定していかないといけない。
つまりトレールということ。
○小さく利食いをする。含み益はやめよう。
○10%のリスクがいい。
○スキャルピングだけでは1000万円いけない。手数料もあるし。結局値幅。
○ストップロスが本来のエントリーポイント
○SMAの10か20を1分足にいれて、オシレーターのRSIを入れて過去のチャートの急騰急落しているところのMAの形とRSIの数値を見て下さい。共通点が出る。これが手法になる。
○1000万円以上でFXをやる意味がない。
FXは100万円くらいの少額を1000万円くらいにするゲーム。限度は1億円くらい。それ以上はメリットがない。
○一番効率的なのはスイングトレードで、儲かったものを株に移していくのが良い。
○レバレッジの優位性が働くのは10万円〜100万円であり、こまめにひきだしをすること。
リスクリワードは10万円対1000万円 だから、これを1000万円を目標にするとよい。そしてこの10万円とか100万円は
何回も消えるが、その都度入金できる10万、100万円という金額を単位にするのが一番良い。
○利食いポイントが速すぎるか遅すぎるかで、適切がどこなのかわからない。結論はデイトレードが一番よい。4時間足の大陰線大陽線を丸ごと取りに行くのが一番効率が良い。なぜかというと、スキャルピングの場合はスプレッドが邪魔をする。また高等技術が必要なのがスキャ。突き抜けている人はあまりいない。長期スイングになると大きなレンジで上限がきまっているわけだから、戻ってきてしまう。効率が悪い。長期スイングをやるなら株がよい。株の場合は市場が膨らんでいるから。
○情報が溢れすぎているから迷うが、最終的には「期待値が高いところ」という最初の結論に戻る。
◎10万円チャレンジ 途中経過(★★★★★)
https://www.youtube.com/watch?v=3A7QdKmzIYk
全部逆張りです。
◎シンプル手法公開 トレーダーとして最短で成功するには?
https://www.youtube.com/watch?v=nJdem-Kig38
◎大体のトレーダーが勝つためにやっている最大のミスとは
https://www.youtube.com/watch?v=q0J8rm88QiI
◎10万円を増やす方法
https://www.youtube.com/watch?v=8KTpwdkdocU
デイトレであれば、その日に最も反発したラインまたは、直近の高値安値をサポレジとして設定すれば良い。
もっとも効いてくるのは直近。だからサポレジはどんどん変わる。
サポートを抜けたら買い。そこが今度はレジスタンスになる。
■ポールジモンその他
・逆張りベースで日足と1時間足を見る
・ダイバージェンスしてからのパーフェクトオーダー
・直近のサポレジ
・ダイバージェンス後の高値超え、安値割れ
AコントラリアンBB編
ボリンジャーバンドを用いたトレードについて
○「ピンバーがそちらの方向をむいているか」「ダイバージェンスが出ているかどうか」「3σをついて2σに戻ってきた足で入る」この3つをチェックしていたら入る。リスクリワードは1:2
○MACDの解説
https://www.youtube.com/watch?v=JdQqieVP2NE
○一日に一回入るくらいが一番儲かる。過去の経験より。
○ダイバージェンスはMACDで見よ。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=7M1sD5EjaMw&feature=emb_logohttps%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Ftime_continue%3D6&v=7M1sD5EjaMw&feature=emb_logo
○trading view
https://www.tradingview.com/
○コントラリアンBBは株にも使える。多分。
○1分足で、8通貨見て、1通貨あたり、1日に2〜3回エントリーできる。これで、月利30%いく。鉄板エントリーは1日に2〜3回しかエントリータイミングはない。
○検証をやることによって上手くなる。無駄なエントリーはしない。
○資金の5%を損切りとする。100万円の資金なら、損切りポイントまで下がったときが5万円の損失となるようにポジションサイジングする。
FX 資金管理 損切りポイント(★★★★★)
https://www.youtube.com/watch?v=SluE5DMg8f8
FX 資金管理 ポジションサイジング(★★★★★)
https://www.youtube.com/watch?v=dx1L5vsF1f0
株が値上がりするときは国債の値段が下がります。円が買われるということは国債も買われる。円は安全通貨なので東日本大震災のときに保険会社が保険金を支払うために海外で運用していたものを日本円にもどす。震災直後は円高になる。つまり大地震が起きて津波が起きて原発が爆発すると、円は買われる。日本で災害が起きているのに、災害リスクを回避するために日本円が買われる。円というのはそういう通貨である。
Bましろ編
https://www.youtube.com/watch?v=4rWR15JzUCw(★☆☆☆☆)
一度に失って良い資産は全体の20%(一般的には2%とか、5%)(中神は5%)
20SMA(シンプルムービングアベレージ)(移動平均線)
1時間足以上でやる。
安値が切りあがっているとき(あるいは安値が切り下がっているとき)に押し目買いをする。
4時間足で、安値が切り上がっているポイントを見つける。そこで押し目買いをする。
それより軽い足である1時間足で見る。エリオットの三波目をとる。
損切り幅は20%にしておく。
利食いは直近の高値。
20%は海外の証券会社でないと無理。
ジモンと同じ手法。
https://www.youtube.com/watch?v=jXrEaoJE5fY(★☆☆☆☆)
リスクリワードは3:1(損益比)
一日に一回くらいしかこの手法は入れない。
○ロット計算の仕方(集中講座7)
https://www.youtube.com/watch?v=MvwztBXTJ6g
○利益を伸ばせる時間帯とは?
https://www.youtube.com/watch?v=CaQBOKAX3-g
CJIN編

D神王編


◎スパイダー投資法を解説
https://toushi-return.xyz/2016/07/12/kamiritthi2/
ECIS編
https://www.youtube.com/watch?v=iv_suAAOwiE
ポイント@:上がっている銘柄を買う。(逆張りはしない)
○値動き重視の「今ある優位性」に張るトレードスタイル。
○割安株を買うのではなく、値動き重視の売買だ!
○億単位で勝っている人ほど、短期の値動き、チャートや、指数組み入れなどの理由がある株を買っている。
【CISその他情報】
・株価が企業の価値が正しく反映されていないと考えるのではなく、株価こそ答え、世間の相違と考えるべきだったと、インタビューで語っている。
・億単位で勝っている人ほど、短期の値動き、チャートや指数組み入れなどの理由がある株を買っている。
・割安株を買うのではなく、「値動き重視」の売買。
・現在まで続く値動き重視の「今ある優位性」に張るトレードスタイル。
・上がっている銘柄を買う。(逆張りはしない)
・これだけ下がっているから、そろそろ上がるだろ!と普通の人であれば「安く買って高く売る」と考える。だが、CISさんはそれを否定している。
・どこまで株価が上がるなんて誰にもわからない。だから今、上がっている株を買う。間違っていたら即逃げる。
・気配値と歩み値を見て、値上がりしそうだと思ったらガンガン購入。(数秒〜48時間程度のデイトレード、スイングトレードを基本にしていた。)
・目先の利益に飛びつかない。株価が上がったらすぐ売って、利益にしたくなる。しかし、株価が上昇している株は反転して下がるより、上昇し続ける可能性のほうが高い。という考えのもと、利益を最大限に伸ばすことを大事にしている。
・株価が上がってもすぐに売らずに、買いの需要(出来高)や値動きを追って、値上がりしている株はドンドン買い増しをする。
・勝率自体は3割と低いが、勝つときは負け額に対して10倍、20倍と儲ける。
・スパッと損切り。市場や銘柄のトレンドが変わった、と気付いた瞬間にスパッと損切りしている。
・マーケットはリスク回避傾向が強いので、危ないと思ったら必要以上に売られる。
・BNFは下がったら買う。上がったら売る。
・CISは相場の流れについていく。上がっている株は上がり続けている限り買い増しし続ける。
○過去3カ月〜12カ月間上がっている株を買うと一ヶ月〜1年くらい上がりやすい。
三ヶ月ごとに乗り換えていくと、勝ちやすい。
上がった株は21%くらい年利で出せる。平均だと5%なのに。
これは順張りという。
日本株の場合は実は有効ではない。CISの場合は独自の銘柄をもっているはず。
日本株の場合は下がった株のほうが利益を出しやすい。
CISがどうやって見つけているのかはわからない。


F高橋ダン
https://www.youtube.com/watch?v=M97qkVXINHA&feature=youtu.be
テクニカル分析の基礎がこの動画で学べる
○ボリンジャーバンドの使い方
https://www.youtube.com/watch?v=Fj84odIyDuw
ボリンジャーバンドから出たときに売る。出口として使う。ポジションを減らしたいときに使う。半分売ることを2回繰り返す。
○その他

○ナンピンではなく、分割エントリーと考える。
○ストップを入れたところで買う。
○直近のサポレジで利食う。
○ドル円は夜中の2時以降はほとんど動かないので、利食う。
○優位性のある時しかエントリーしない。
○波乗りとうねりとりって結局、ナンピンなんだよね。つまり資金管理。
○反対売買って総裁を狙って買い増ししているんだから、ナンピンである。ナンピンしなくて良い場合は、すぐ売って利益にしているのだから。
○スイングトレードの銘柄選びに関して、最重要ポイントは、出来高、流動性がないといけない。大きくないといけない。
○時か奏楽が低いとき出来高が伴って上がり始めたらテンバガーの予兆。業績も見ること。
○塩漬けってのは実はなくて、実際には下がってるんだよね。だから損切りは躊躇なく出来るはず。
○株でPERとか知ってても意味ない。
○35年もローンを組まないと買えないような買い物をすること自体が間違い。
○1929大恐慌はどこぞの誰かが株を売ったから始まったわけだ。売りが売りを呼ぶ。コロナの場合はそれが1人ではない、という話。つまり市場の本質は、群集心理が働くニュースの場合は市場はあまり動かない。群集心理が働くニュースなら市場は想像以上に動く。売りが売りを呼ぶのは群集心理そのものだ。
○10%以上の下げのときは、ファンダメンタルは通用しない。ドイツ銀行がデフォルトなどのニュースも関係ない。たとえば、ダウではマージンコールが発生するから。売りたくないのに売りたくない人達がいるから。
○ニュースがたくさん出ているときは無視して良い。
○市場は最も痛い道を探す。
○落ちるときは、一瞬。仮にゆるやかに落ちるなら、あまり損する人はいない。決断できずに損切りができなかった輩がいるから、全体としてのバランスが保てる。つまり、損切りはルールを決めて意識的にやらねばならない。
○暴落時にやってはいけないこと。「don't catch falling knife]つまり、いったんbunchしてからナイフをつかむことが必要。
○コロナのような時期はファンダしか機能しない。テクニカルは無意味になる。名言だな〜
○中神は、2月の連休明けに、ダウ、インデックス、225の先物を見て売りを入れた。そういう手法。
○リーマン前に首相が「ショックが来る」なんてまかり間違っても言うわけがない。それを言ったら本当に下がるから。良いことしか言わないハズだ。つまり信用してはいけない。政府の言うことも日銀の言うことも。
○経済ニュースは本当に適当
○コロナの動きを見ていると、人があっちいくから、自分も行くって人間心理すげぇなって世界的にそういう傾向があるのがよくわかる。同時に、相場は織り込まれてる、とか言うけど、織り込まれてねえよ。だったらもっと早くからさがるべ。噂が噂を呼びコロナ熱がヒートアップするにつれてどんどんさがる。
○家賃を月に8万3千円払っているような人達って、年間に100万円も家賃で払ってるわけでしょ。投資でマイナスが出たら家賃って考えれば良いね。
○なるほど・・・バフェットが長期投資の理由がよくわかったわ・・・。その理由は、トレードで複利で増やすのは無理だから。幻想だね。
○人生には何度か迷わず投資しなければならないときがある。
○金の価格はマネーサプライを分母にして考える。つまり金融緩和が行われるときに金の価格は上がる。
○アメリカの中央銀行がお金を刷りまくるのも今年の6月で終わる。
○2020年10月にオリンピック中止が決まったら、日経大暴落。つまり9月までには損切りしておくべき。
株・今から上がる6つ証拠?(これは勉強になります。)
https://www.youtube.com/watch?v=HhMgeFwj5Cg&t=11s
暗号通貨 価格上昇 今後の相場観
https://www.youtube.com/watch?v=HORCLXWh6Do
株の回復が始まった?(高橋ダン)
https://www.youtube.com/watch?v=aND5uBoQv4c&feature=youtu.be
○ソロスチャートと日米マネタリーベース
https://lets-gold.net/chart_gallery/soros_chart.php
○ソロスチャートから見る「ドル円相場」
https://essential-abs.net/2017/10/02/soros-chart/
○及川曰く、爆上げを直感した場合、直感で入っておいて、すぐにイケれば爆益だし、そうでなければすぐに退場すれば良い。
○忙しいのにパチンコに行ってる奴って、後回しの癖が付いてるからなんだね。トイレが汚いというのはそういうこと。
○新しい言葉が出たときは、何かヤバいことを始めようとしている兆候と言える。ロックダウン、オーバーシュート、クラスターなど。
○ニュースってのは後付けであって、情報操作。ニュースはテクニカル分析の答え合わせ。ニュースは見ない。
○下手な奴って急騰時に乗り遅れまいと上がったところで買うんだよね。結局高値づかみ。そのあと急落が来て、今度は損切りしないから、どんどん下がって結局我慢できずに下で売る。そこが底で、今度はそこから上がり出す。よく操作されているよ。逆で、上がっているときは売って利益確定、下がっているときは買いなのに、要するに、素人の行動は逆なわけ。こわくて入れないとか言ってるけど、そんなこと言ったら投資もトレードもできない。その程度の恐怖には向き合うこと。急騰時、乗り遅れまいとまだ上がるだろうと安全っぽいところで入るのが危険であり、急落時、まだ下がりそうだから、と売るのも危険行為で、そこは買いの場だ。つまり、ポジションが現物取引でしかもっていないからそういう思考になる。たとえば、急落時にもっと下がるような気がして、売らねばいけない気になるのは、それを現物でもっているからであり、もっていない感覚なら、そこで買いたくなるはずだ。心理的側面をかんがえると、信用取引よりも現物取引の方がずっとこわい。
○なるほど、土日にトレードやるにしても、結局5分割法だと一日あたりのエントリーは1回になるから無意味だな。ということは、ローソク足を1分にしてやるトレードだと一日に何度もトレードできる?その際、5分割ではなく10分割くらいが良さそうだ。
○「リスクが見えるとき」ほど株が投げ売られるので投資の旨味が増します。逆に、「リスクが見えないとき」は誰もが向こう見ずな値付けをするので、バブルが起き、投資の旨味は薄れます。いまはリスクが見えているので、むしろ買いどきでしょう。これが投資の面白いところです。
○素人が負けるのはちょっと下がっただけで慌てて売り、もっと下がる気がしてそこでショートを入れるから。すると今度は逆に動き・・・の繰り返し。そんなときはライオン戦略を使おう。こういうのはAIはない。感情がないから。機械的にやる。人間の弱点がわかる。
○両建てOK.同じではない。相場はうねる。
○下手なナンピンすかんぴん
○株を買うならコロナ中。コロナが収束してから買ったら高値づかみになる。

○ヘッジファンドをフォローすれば情報を得られます。何かよい情報ありましたら、お願いします。
○出来高が急に増えると、そのあと株価が大きく所うっ勝したり下落したりするパターンを描くことが多いのです。
○口座を開いていれば出来高乖離率のランキングデータを閲覧できますから、その上位に入っている銘柄に注目するといいでしょう。
○A銘柄の日経平均株価に対するベータ値、すなわち感応度が1.5だとすると、日経平均株価が10%上昇するとA銘柄は1.5倍の15%の上昇が見込まれる。また逆に、日経平均株価がマイナス10%になると、A銘柄は15%の下落が見込まれるということです。
○プラザ合意から読み取れることは、単に輸出企業が有利になると言うことではなく、真意は国の産業の発展が最重要と言っていること。
○ロングしているが、ヘッジをかけるために下がりそうな株ソフトバンクを購入しておく。
○チャートは親切だ。さがる前に「これからさがるよ」と教えてくれる。上がってきてたのにヨコヨコになったのはそのサイン。さがるときは一気にはさがらない。一日はヨコヨコになる。(私の経験則です。)
○一通貨ペアだけなら、ポンドオージーでやる。

○勝てない人の理由に、乱射、安易なトレードがある。当たり前である。ナンピンよりもひどい。ナンピンも大負けする原因になるが、それよりひどいのはナンピンもしないただの乱打。優位性のないところでもおかまいなしに入ることである。
○及川も、どうしようもないときは逆張り。つまり優位性の高いものにすがる。BNFと一致する。

○ボックスを抜けたら大きく動くのだから、ナンピンなどしていないで損切りすべきである。
○アメリカの運用かの9割の成績は、ほったらかしにする5%よりも成績が悪かった。

○暴落相場ではショートできないと勝てない。
○3月19〜23日が一番底。(2020)。そこから30の倍数日で底を付ける。
○直近の高値安値にはポジションがたまっている。だから、そこを抜けたら一気に行く場合が多い。
○上げ相場では神王の手法、ボックス相場では誰でも勝てる。問題は、神王の手法で資金をどれだけ入れるかだ。
○議題:いまのようなどんどん上がっていく相場で、下の方でショートを持っている場合、どのように立ち回れば良いか。
G相場師郎編




Hその他・自己流編
○損切りはここから大量に下がるってのが確実なときに行うのが良い。思ったより下がったところでまた買いを入れれば良いのだから。
○相場の底を待たないこと。誰にも読めない。割安なところで買う。これが買っているトレーダーの共通してやっていること。

上記、秤に掛ける。機会損失を失わないこと。
○ナンピンは一回までと決めておけば、そこでの損失が大きかったとしても、いままでの利益の方が大きいはず。絶対にやってはいけないのが急落の時にナンピンで付き合うこと。もしここでナンピンをするなら頻度を控えること。絶対に最後までナンピンをやれること。
○もしナンピンをやれないと途中で損切りにやむなく入るならば、次も大きな資金で入る?一気に取り戻す。ただしこれは危険だ。
そこで、5分割くらいが最強だと、結論にたどり着く。
○ナンピンを使うのもレンジの時が良い。急落の時はダメージが大きすぎるし、ナンピンの効果は極めて薄い。
急落の時はナンピンではなく、ショートで入る。つまりインバースだ。
○コツコツドカンの原因はナンピンである。ナンピンの回数を決めておくべき。及川は1回。
○大きな時間軸を見てナンピンをかませ。
○トレンドが生まれないならレンジ相場である。たとえば夜間はトレンドが生まれづらい。
○インフレには2通りある。物資が不足するタイプと、通貨供給量が過多によるもの。
○日経平均株価が25日線をわりこまなければとりあえず大丈夫。
○コロナ財政 は、赤字に依存する点で、戦時財政と似たところがある。違いは、戦争では生産力が破壊されるが、コロナでは破壊されないこと。だから、戦後に
#インフレ が生じることが多いが、コロナ後には生じない。
○下がるときより上がるときの方がボリュームが小さいのが一般的。
○MACDがクロスする(遅い平均線を早い線がつきぬける)とき、株価はその方向に動く。
○うねりがある以上は、売買した方が良いことは明らかだ。
○香港の大金持ちは、サーズの大流行の時、暴落し終えたところで買いを入れて大金持ちになった。
○新興株は株価が5日移動平均線を割り込んだら一気にさがる傾向がある。こういう場合は一旦避難しておき、また買い戻せば良い。
○上昇の確率が下がったときこそ、ヘッジを上げる。ポジションを少しずつ売るとか。
○両建て後、3つのポジションを持っているが、それをどう考えるか?

○人の反対のことをしている人が勝つ。
○マスコミが経済終ったと言う。youtube界では来年のダボス会議はリセットだ!と騒ぎ出す。
そのとき買うのです。
○Wボトムの感性は強い株価上昇のサイン
○インバース買うならvix。日経が上がったら買えば良い。
○数年来の高値をつけてきている、という事実も「呼び水」になる。売りが売りを呼ぶ。
上場以来の高値となると、青天井で上がっていく場合がある。過去に買った人の売りポジションがいないから。
○高値づかみをしてしまう理由…狙っていた銘柄が上昇してくると、買っておけば良かったという後悔により、損したように感じてしまい、我慢できずに高値でも買ってしまう。
気分が良いときには人は株を買う。祝日の前日の方が株価は上がりやすい。祝日を挟んだ前後二日ずつは株価は上がりやすい。特に祝日前日の大引け前の一時間前が株が上がりやすい。年末年始に株を買えば良い。
クリスマス、年末年始、ラマダン、イースター、春節など。悪いことをしづらい日というのも下がりづらい。上がりやすい。
○株式市場は昼間下がりやすい。朝に高くて夕方に安い傾向がある。だから買いから入るのは不利。朝から夕方にかけて下がっている日がほとんど。だから売りから入るとよい。40年くらいのデータから言えている。デイトレは空売りが有利。最初の30分と最後の30分が大事。同じ動きをする場合が多い。最初に上がったら最後も上がる。最初の30分下がったら最後の30分も下がる。そんな感じ。デイトレをするなら、日中足は30分足を見ると良い。
また、特に空売りで朝から昼間に下がりやすい銘柄は、テクノロジー関連、AI関連、新技術に関するセクター。あと公益事業、そして金融。銀行とか証券とか保険。それと資本財、素材(マテリアル)。逆に夜には上がりやすい。
○素人は、基本ビビリだから、上がるか下がるかわからないチャートでは、ちょっとしか入らない。だからちょっとしか勝てない。だから、大勝ちしようと思うなら、大きく入らないといけない。しかし、わからないところでは入れない。そこで、わかりやすく上がったところで大きく入る。すると、大きく下がり負ける。これがパターンなのだ。
○相場が上がっているときは上がり続きやすい。下がっているときは下がり続きやすい。判断は200日トレンドライン。これを越えてきたら上がりやすい。
○S&Pは夜間に上がり、日中取引は下がることが多い。
○大型株は昼間は下がりやすい。
○前日の夕方と比べて、寄りつきは下がった株ほど日中に上がりやすい。逆もあり得る。
コレを使えばデイトレで勝てる。
○朝の時点で昨日の夕方より5%以上めちゃくちゃ上がっている銘柄を見つけたら、空売りしてみるといい。
【上がる割安な株・優良企業の見分け方】
株式投資で儲ける2つの方法
@ほどほどの株を素晴らしい価格で買う
A素晴らしい株をほどほどの価格で買う。
ほどほどの会社と素晴らしい会社の見分け方
@ほどほど=ほぼ確実にこれからBPSが伸びる
A素晴らしい=ほぼ確実にこれからEPSが伸びる
(Aはむずかしい。@は手間がかからない。)
○下げ過ぎた株を見つけるのは簡単。ランキングでも何でも。しかし、上げすぎた株は見つけづらいらしい。
そこから逆張り?
○かぶたん」というHPでptsはかなり左右される。
○順張りをやるときは、5日線より上か下かを目安にするとよい
○勝率にこだわりすぎると利益確定できなくなるのであまりこだわらない方が良い。
○勝率よりも期待値にこだわった方が良い。
○うねりとり両建てより片建てのほうが効率が良い。
○トランプ選11月が株価のピーク。これまでは株は買うべき。その後、下がると思うが、長い目で見れば上がる。
○リスクリワードを決めておかないと、上がったときは微量名利益で利益確定してしまい、損するときは大幅に損をすることになりかねない。
○ところで、ボックス相場に入った際は、リスクリワードはどのくらいなんだろう?10:13とかか??
○のこぎりの歯のようなチャートを描くので、ロングは長くもち、ショートは素早く損切りすべきである。シスの手法はこれを用いている。
○チャートは「全てが織り込まれない」から価値がある。
○チャートを読んで、過小評価、過大評価を探すべし。






○機関投資家が、これ以上、個人投資家を食い物に出来ないと考える瞬間にこそ、買い戻しの波が来る。
◎ショットガン投資法
https://aibasgtrade.com/st/3bNe/
「DX銘柄2020」「DX注目企業2020」を選定しました
https://www.meti.go.jp/press/2020/08/20200825001/20200825001.html
◎投資初心者が日経225オプション投資で最速で知識と利益を手に入れやすくする考え方の講義(プットオプション)
https://www.youtube.com/watch?v=doDtDhtDrQA
◎大体のトレーダーが勝つためにやっているミスとは(★☆☆☆☆)
https://www.youtube.com/watch?v=q0J8rm88QiI
→ルールの追加(テクニカル分析の)をしてはいけない。
・手法AとBを組み合わせて手法Cにしたとしても勝てるとは限らない。
・なぜなら、損切りは遅く、利益確定は早くなりやすいから。
・勝率だけ上げても取引回数が少なくなってはダメ。
◎【FX】簡単だけど聞きまくる裏技的サポレジのひきかた
https://www.youtube.com/watch?v=eqkTGWKmVFo
◎FXで勝てるようになったのは練習ソフトがすべてだった
https://www.youtube.com/watch?v=oeyY-zLEZ-g
◎ビルゲイツのポートフォリオ
https://www.youtube.com/watch?v=BWsNmAAFo4I
◎日本国債がデフォルト&ハイパーインフレしない理由
https://www.youtube.com/watch?v=ECRkOBzVLB8
◎ナンピンするなら絶対に忘れてはならないこと
https://www.youtube.com/watch?v=Xnbi7ul4nJA
◎【150億円の答え】zeppy片山晃
https://www.youtube.com/watch?v=ddU_GegPT1E
◎Kabutan 明日の好悪材料を開示情報でチェック(ptsはこの記事に左右される)
https://s.kabutan.jp/news/n202008060963/
https://s.kabutan.jp/
■ Q and A
Q:FXで1ロットと入力すると、実物レバレッジに0.6倍と表示されます。この算出根拠は?
A:購入資産額÷証拠金額
Q:FXで1ロットと入力すると、取引高が、108万2475円と表示される。根拠は?
A:レート×通貨量=取引高
108.2475円×1ロット(1万通貨)=1082475円
Q:FXで1ロットを入力すると、必要資金43300円と出る。根拠は?
A:レート×(1÷最大レバレッジ)=保証金×通貨量=必要資金
108250円×(1÷25倍)=4.33円×(1ロット)1万通貨=43300円
※端数は100円単位で繰り上げになる場合があります。
◎レジャーナノが更新されました。
https://www.youtube.com/watch?v=VOAdikxZk54
○その他のその他
○ヤフオクでの情報商材の購入について
https://www.bengo4.com/c_8/c_1844/c_1192/b_601817/
○運用会社のフィデリティは2003〜2013年、顧客のパフォーマンスを調査
成績の良かった人の属性
1位 亡くなっている人
2位 運用しているのを忘れている人
○すべてを理解しようとしてチャンスに飛びつくからダメなんだ。(マコなり社長)(ウォーレンバフェットの教え)
○ヤフーファイナンスで過去の終値がダウンロードできる。
ヤフーファイナンス→株価検索→銘柄コード
と入力して、その画面の「時系列」をクリックすれば、過去の株価が見られます。
期間を設定すれば良い。
○VWO一本に投資するだけで、新興国の株高の恩恵を十分享受することができる。
○FXは月曜日の朝〜土曜日朝まで24時間止まらずに動いている。
○いましかない!ではなく、チャンスはいつでもある、と考える。(高橋ダン)
◎株価が暴落する合図
@「完全雇用」を達成
Aインフレ率2%以上を維持
B無制限の量的緩和政策を終了
Cゼロ金利政策が終了
○ヘッジを入れる、とは反対売買を持つと言うこと。空売りを入れることを指す場合が多い。
○ガーナの大統領が暴露。まず、非常に致死率の低いウィルスを作る→サーズとエイズのハイブリッドを作る、→フォートでトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究(陸軍の医療研究所アメリカ)→カナダのクラス4の微生物研究所に送る→中国人が盗んだことにし→武漢の微生物研究所にもっていく→自然発生か中国で漏れたかよくわからないような状況にして、中国でもれたことにしてしまおう、という内容だとロックフェラー計画書を暴露した
○円高になる=日本株・日経平均株価も下落しやすい
○一般向けレポートはポジショントークが入ってたり、世論を誘導しようとしていたり、超上得意客の養分にするために書かれている。
一般公開しているレポートを信じるのは無謀すぎる。
○世界的な暴落は、全てSQが関係している。(2018年3月asakuraセミナーより)
https://www.youtube.com/watch?v=xyZ6PMk8Q3g

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アメリカ市場の取引時間は9:30〜16:00となっており
日本時間では、23:30〜翌朝6:00
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アメリカ市場の9:30〜16:00をアメリカの金曜日だとすると、
日本時間では、日本の金曜日の23:30〜翌朝土曜日の6:00を指す。
まず日本の市場からおさらいしましょう!
東京証券取引所では以下の4つの個人投資家向けの市場が開かれています。
東証第一部
東証第二部
東証JASDAQ
東証マザーズ
これらのいずれかにおいて、株式の取引が行われています。
日本の株式市場について知りたい方はコチラ!
では、アメリカの株式市場はどうでしょうか。
アメリカでは以下の2つの株式市場で取引がなされています。
ニューヨーク証券取引所(NYSE:New York Stock Exchange)
ナスダック(NASDAQ: National Association of Securities Dealers Automated Quotations )
トレードメモ・独り言 |
ポジションは持ち越さない。
キリ番は盲点
ひらめいた。コツコツ小ドカンでやればいいのかな。
この動画のCoreは、月足にサポレジひいておけ。基本的にブレイクはない。ブレイクするかしないかはファンダ次第。
バンドウォーク対策・・・ナンピンしないで戻ってくるまで待つ。
勝つときは利益確定してしまうから大きく勝てない。一方で、負けるときはバンドウォークがあるから大きく負けてしまう。
家に着くまでに飲食店に寄らない。これで第一関門突破だ。こういうことは金のない学生の頃までは普通にやっていたはずだ。いつの日からか贅沢になったもんだ。
バンドウォークに引っかからない方法が、反発を確認してから入ること。
勝率は高いのだから、損切りくらいすればよいのに、それをやらないからドカンとやられる。わかっちゃいるが、損切りをすべきだ。イメージとしてはトレードで一回一回の生活費を稼いでいると考えれば、損切りくらい「まあいいかこの金額」ってなる。そういう実感がないから、損を大きく膨らませてしまう。生活費だと思えば、「これ以上は無理」ってなって損切りできる気がする。
学び@損切りは素早くA勝てるところで一気にぶち込め。一気にぶち込む理由は、チビチビ入ってるとそれ全部損切りをきちんとしないといけないってことで、そんなの無理だから。Bボラティリティの大きい9−10時にドル円トレードしろ
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