投資家の為の経済の読み方

〜目次〜
■「経済市場の原理原則
■ファンダメンタルズ分析
■テクニカル分析
■その他



■「経済市場の原理原則」について





○ニクソンショックとは、1971年8月15日にアメリカの当時の大統領リチャード・ニクソンが発表した真経済政策の金(きん)とドルの交換停止と、それによる世界市場の混乱を指します。1945年以降、基軸通貨※はイギリスのポンドからアメリカのドルになりました。

○ロックフェラーが銀行を作りました。金を経済学者に渡し、中央銀行が必要だという論文を書かせたのです。そういえば「マネタリーベースが増えるとマネーストックも増える」というのに私は小学校の頃から違和感を抱いていたが、これも作られた物ではないでしょうか。

○世界の金融を支配している人達は、釣り糸を落とす(金利を下げる)、釣り糸を回収する(金利を上げる)これを繰り返して、一般人からの資産を没収することを繰り返しています。
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
1:02:00〜ご覧ください。

BISは、"Bank for International Settlements"の略で、日本語では「国際決済銀行」と訳され、1930年に世界の主要国の共同出資で設立された、その中央銀行をメンバーとする組織(国際銀行)をいいます。これは、スイスのバーゼルに本部を置き、元々はドイツの第一次世界大戦の賠償支払いに関する事務を取扱っており、それが名称の由来となっています。

国際決済銀行(BIS)の加盟国と理事会

BISには、現在、日本を含め60カ国・地域の中央銀行が加盟しています。また、BISの事実上の最高意志決定機関である理事会は、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ベルギーから派遣される職権理事6人と任命理事6人、それに日本、カナダ、オランダ、スウェーデン、スイスが派遣する選出理事5人の、合計17人の理事で構成されています。

国際決済銀行(BIS)の活動

BISでは、毎年6月(7月)に年次総会が開催され、それ以外にも検討内容に応じてメンバーを入れ替えた、G10総裁会議(Meetings of the Governors of the G10 Countries:11か国の中央銀行総裁による会議)、グローバル・エコノミー総裁会議(Global Economy Meetings:主要30か国・地域の中央銀行総裁による会議)、拡大総裁会議(All Governor's Meetings:加盟している全ての中央銀行総裁による会議)などの会合(総称して「中央銀行総裁会議(総裁会議)」)が開催されています。

また、グローバル・エコノミー総裁会議の下に設置されている、グローバル金融システム委員会(CGFS)や決済・市場インフラ委員会(CPMI)、市場委員会(MC)などの各種委員会では、国際金融などに関する、その時々の問題に応じたテーマについて検討が行われています。

ロスチャイルドの世界恐慌シナリオ
https://www.youtube.com/watch?v=axgbf4I41x4&t=711s


○マネーストックとは・・・民間人の預金の総額。
○マネタリーベースとは・・・世の中に存在するすべてのお金。日銀が供給しているお金。

○マネーの動きを調べると、最終的にお金が流れるところが、真実だったりする。



膨大な金利が国際金融資本家へ



○つまり、BISは金利と通貨量の操作で、バブルを起こし壊し人々の資産を巻き上げている。

○資本主義=イカサマカジノ
BISは金利と通貨量を操作できる。→為替・株価を操作できる。

×日本でバブルが起こった
○日本でバブルを起こした。
→経団連の大半は株主外資

○バブルを起こし、壊し、下がったところで資産を買いまくった。(羊毛狩り)

○過去の歴史を振り返ると、株式市場の暴落というのは政策金利が高いときに発生してきました。



○これら4つの暴落が起きたときの平均金利は、約6.23%でした。偶然か必然か分かりませんが、どれも政策金利が6%前後のときに株式市場の暴落が始まってます

○リーマン前は株式市場から資金を引き上げたことが知られています。

○まず2007年7月アメリカの大投資会社「ベアー・スターンズ」が実質的に破たんしました。

○危機に瀕する直前まで、ベアースターンズは黒字見通しを発表していたにもかかわらず、わずか数日で資金繰りが悪化。170億円あったはずの資金はあっという間に底をつき、破たんは急転直下の勢いででやってきました。原因は徐々に表面化してきたサブプライム損失を危うく思った顧客や貸し手がベアー・スターンズから資金を撤収し、さらに金融機関が一斉に返済を迫る「取り付け騒ぎ」が起きたためです。しかしベアー・スターンズは危機に瀕した直後、アメリカの銀行最大手、JPモルガン・チェースにタダ同然の破格値で買収され、なんとか一命をとりとめました。





○野口悠紀雄:インフレ目標2%は達成不可能
https://www.youtube.com/watch?v=2D34Z7pbiks

○金融政策年表
2010年10月28日(白川総裁)
日銀 ETF購入決定 4500億円
2013年4月 異次元緩和(黒田総裁)
ETF購入 1兆円
2014年10月 3兆円
2016年7月 6兆円
2020年3月 12兆円


ドイツ銀行は破綻しない
https://www.youtube.com/watch?v=mef9ukcEyjk






○2020年3月〜4月、ついに、FRBが485兆円を配ると言い出しました。大きすぎてつぶせません。485兆円のツケは未来の世代が払うことになります。







○最近のアメリカ中央銀行の量的緩和は以下の通りです。
QE1(2008年11月-2010年6月、1兆7250億ドル)、QE2(2010年11月-2011年6月、6000億ドル)、QE3(2012年9月-、月額400億ドル)



○政策金利一覧
https://www.gaitame.com/markets/seisakukinri/newyork.html

日銀はどのような条件で買い入れを実施するかについては公表していません。

多くのトレーダーも、明確な発動基準は不明であると考えています。

よく言われている説は、TOPIX(東証株価指数)が前場終了時点で前日比マイナスの場合、日銀は後場から買い入れを行うというものです。しかし、基準は不明であるというのが一般的な見解です。

2016年7月29日に、ETFの年間買い入れ枠が6兆円に拡大しましたが、この影響がどう出てくるのかも不明と考えている人が大半です。

これを続けると

と言われています。









○一旦上がり始めると、上がり続ける。それが2020年4月にコロナショックの中起こった。インバースを買った人がいま青ざめているのはそういうこと。そこで売らせたいわけである。諦めて売りを入れた人が諦めたくなるまで。売りポジションの人達がほぼほぼ焼き殺されるまで株価は上がる。そこから本格的な下落が始まる。

○WHOは中国の広報機関に成り下がっている。アフリカなどの国の表を中国が買い集めているから、WHOは機能していない。









○1815年、皇帝ナポレオン率いるフランス軍と、イギリス=オランダ=プロイセン連合軍で、ワーテルローの戦いが起こった。

ロスチャイルドについて。ロンドン市場でイギリス国債を売りまくり、イギリス敗北を偽装するかたわら、紙くず同然の値段となった国債を買いまくった。

ナポレオンがイギリスに敗北♪

当然、戦勝国であるイギリスの国債は、大暴落した次の日には、イギリス勝利の情報とともに暴騰しました。しかし、その時はネイサンがイギリス国債を大量に買い漁った後だったのです♪誰よりも早く、そして密かにイギリス勝利の確かな情報を手に入れていたネイサンは、イギリス国債を売りまくり、イギリス敗北を偽装するかたわら、秘密の代理店を使って、紙屑同然の値段となった国債を買いまくっていたのでした♪








































○この世界を支配しているのは、中央銀行制度を管理するBIS国際決済銀行を管理する国際金融資本家。ロスチャイルドもその一員。
しかし誰か一人が動かせるという簡単なものではない。数千人のエスタブリッシュメントたちによる。












◎経済の原理原則がわかるリンク
○財政破綻しても問題なし?
https://www.youtube.com/watch?v=E1fdXAQcPVw


◎米政策金利の推移(株価および為替との関係)
https://www.kabutore.biz/usakinri.html

◎GPIF(年金運用)「8兆円赤字ヤバい」って言ってる奴の頭がヤバイ
https://www.youtube.com/watch?v=XFcfLCqs5RI

◎米国大統領選挙を側で操るロスチャイルド家とゴールドマンサックス
https://www.youtube.com/watch?v=-RHW5YbE-1w&t=2582s












■ゴールドについて



どの世界恐慌でもゴールドが値を上げてきた。









ゴールドを買うなら
VANECK VECTORS GOLD MINERS ETF (GDX)
をSBIで購入できます。


○金鉱株は金価格よりも早く天井を打つ傾向にある。

○金はドル指数と逆相関の関係にある。

○ドル指数は15年周期の観点から2023年頃まで低下する公算が高い。
金価格は2023年にかけて大きく値上がりすることが予想できる。

○ゴールドとドルはほぼ逆相関




■原油について
2020年3月13日前後に、石油は減産で合意しました。
しかし、

10%に相当分がまだ過剰です。このため、一旦上がった石油価格はまた暴落しました。



○原油の40%が車に使われているそうです。







■ファンダメンタルズ分析について

◎公定歩合2.5% 1989年5月
6.0% 1990年8月

五回連続引き上げてこうなった。これだけ金利を上げた。
だからバブルをつぶした。強制的に。

だからFRBが金利を上げるかどうかを見れば良い。


生損保が買い出したとき、バブル崩壊する可能性が高い。




○ボトムとピークを当てようとするのは素人のやること。玄人は波に乗る。予想する必要もない。予想するな。波に乗れ。
波に乗り遅れている株を見つけて買えば良い。

○ソフトバンクはつぶれる!なんて大騒ぎされてたのはデマ。簡単にあの会社は潰れない。そうやって煽って、下げて下げて、「つぶれるかも」と売りが殺到し終えた頃に、奴らが買う。

○嘘を嘘と見抜けないとやられる。相場は戦場。

○問題を作り問題を解決する。いつもこのパターン。

○伊能忠敬は天命の大飢饉の時に、飢餓を予想して米を買い占め、10億円の富を得た。

○先物によって現物の値が引っ張られることもある。

○VIXが上がれば株価は下がる。

○コロナウィルスは未知だったからマスコミの金儲けに都合が良かった。


○日経平均で予想するのではなく、TOPIXで分析すべき。

○10年移動平均線のように長期移動平均線からの乖離率が大きい位置にいればいるほど、経済危機の時には大暴落する。
そうでなければ暴落時の暴落幅は少なくダメージは少ない。

○10年債や金は安全資産として認識されているから、株とは逆の動きをすることが多い。そこで、アメリカの10年債のチャートを見て短期移動平均線が下げ始めたら、株は上がることが多い。10年債が先に動くのは、ここで得たドルを株に回すため。

○ドル円が回復していれば日経も追いついて回復する。

○一番の指標vix=ボラティリティ(変動の動き)変動指数。これは恐怖指数とも認識されている。リーマンの時は90%に3カ月かかった。今回のコロナは一ヶ月で80%。さて、急騰した恐怖指数が下がり始めたということは、ドルや円不足も解消されてくる。(おそらく追証が終了)つまりお金の量が増え始める。だからドル円はそれほど上がらない。株は短期的には回復する。株が動いていて、FXが動かない理由は、現金不足。今は日経が下がっているときにドル円が上がっている(=円安)。しかし普通は逆である。日経が下がると円高になる。いまは恐怖指数が高いので混乱している証拠。しかし、恐怖指数が下がってくると、この相関関係が元に戻ってくる。

○皆がリセッションすると言っている今みたいな時に大暴落することはない。いったん上げるはず。

○頭と尻尾はくれてやれ

○過去の歴史を見ると、実体経済が悪くなって景気後退したことは一度もない。誰かにお金を集めるために景気は後退する。

○ソフトバンクが潰れると言われている間は潰れない。

○ちょっと上がりすぎなんじゃないかって思うときは、とりあえず売っておく。(買い戻せばよい)。で、さらに伸びて言ってしまったら、その株とは縁がなかったんだと別の株に言った方が良い。

○一番高いところで売ろうとするからいけない。どこまで行ったら売るのか決めておく。



LEI(Leading economic indicator)は民間指標。見れば政府の恣意的な統計を見ることなく、経済を見ることが出来る。

○経済は生き物。そらそうだ。カオス理論で世の中の事象は動いてるんだから、10年先なんて予想できるわけがない。

○ポジポジ病になりそうになってもライオンになれ。落ちているナイフはキャッチしてはいけない。じっと待っていれば後からチャンスはいくらでもやってくる。高橋ダン

○今は30%の下げ。

株が暴落しているときは安全商品金が買われる。3週間前までは買われていた。そして金は最終的に売られる。しかし、いま金が売られているのは、証拠金が必要な人がいるから。

一番安全なアメリカの国債が売られている。

安全資産国際が売られてから、リスク商品株が回復し始める。

中期的な回復は始まりとみても良いかも知れない。 一ヶ月後くらいに回復?

○株が下がったら仮想通貨も下がる。

○ポジポジ病は周りの人に影響されているから。という。何もしなくても良いのに、特に日本人は周囲に影響されて毎日ポジションを持とうとする。そもそもこれが間違い。

○ドル/円が安定していれば日本の株も安定する。

○暴落の時に取引量はマックスになる。取引量が安定してきていれば、暴落はない。

○MACDの短期長期のクロスで占う。MACDのクロスは逆イールドの発生と似たような傾向があることがわかる。

○ウォールストリートでは短期トレードは機械がしている。スピード、emotionなしのトレードができる。この点で人間に勝ち目はない。中長期は別。

○日本は輸出依存国なので、ドル円と日経平均は似たような動きになる。円で製造した物をドルで売るから。だから、この日経/ドル円のバランスが崩れたとき、それに戻ろうとする。つまり、ドルが暴落しない限り、日経平均は暴落しない。明日、ドル円は暴落しないから、日経平均も暴落する可能性は低い。

○メディアはびびらせて部数上げるのは先の大戦を挙げるまでもない。ピークは3カ月いないにくるかも。あともうひとつ、過去の歴史を見て、恐慌というのは実体経済が悪化して起こったことは一度も無い。いまは恐慌が来るって言われているから、まだ来ない。

○世の中には嘘つきがたくさんいて、そういう人達が惑わすから、本質を見抜けなくなる。たとえば、ソフトバンクが倒産するとか。この会社はそう簡単に倒産しない。すると、倒産するかもと売りに走ったとうしかのあとに、奴らが買いあさる。





○IMFは三ヶ月のデータしか見ていない。ワクチンができれば変わってしまう。だからあまりフォーカスしないほうがいい。景気後退にはなるだろうけど、IMFの発表はあまり当てにならない。

○市場へのインパクトは、歴史的に見ると、世界の実質GDP成長率は、リーマンの時は−0.1%。日本とアメリカの株式は50%下がった。1年半かかった。今回は、長期的に予想するのは難しい。GDPは実質経済。経済はマーケットとはあまり関係ない。特にマーケットは大きなプレイヤーつまり中央銀行が入ってくる。だから下がらない。だから予想は難しい。でも、リーマンと比べると供給は下がっている。色んな会社は自社株買いしているし、中央銀行も買っている。だからどこまで下がるかは予想できない。前代未聞である。マーケットが過去のように滅茶苦茶さがるとは限らない。

○中国とインドは、リーマンショックの影響を受けていない。金融商品とはあまり無縁の市場だったから。

○リーマンショック時、全世界の平均GDPの減少率はたったの0.1%だった。あんなに経済界は下がったのに。

○メディアの流す情報は90%以上嘘






○新興株(ジャスダック、マザーズ)はさがってきたら下がり続ける。終値が5日線を割り込んだら。25日を割ったら消費期限。










○中国のデジタル人民元のローンチは2020年以内の予定とされているので、それがドル経済崩壊の決定打となる可能性が高いです。

そこで、FRBは緊急利下げで一気にドル安にして、ドル崩壊に追い打ちをかける計画なのかもしれない。

その錬金術のためのドルは、いつハイパーインフレをおこしてもおかしくないものになってしまったので、それを放棄するだけの話です。

○株価が下がると思っている人が大勢いるから、そういう人を刈るために今は上がっている。
コロナで上がっている理由は、ここで挙げていくことによって、ショート勢を焼き殺すことが出来るから。だから、焼き尽くすところまで上がる。戻ることはない。戻ってしまうと、そこでトントンにして逃げようとするのが出てくるから、戻させない。あと、ショート勢が損切りをして買い戻すこと自体が買いになるので、ますます上がる。最初の出来高をみれば良い。出来高が伴っていたら、上げのサインであり、上がる。

○楽観モードが出てきたときが危険。だとすると、コロナ一服後に暴落か。


お金はこのように、腐る。だから、株へ。

アメリカと中国が戦っているのはダミー。その裏に誰かがいる。

○ファイブ・アイズ・・・UKUSA協定
イギリス帝国の植民地を発症とするアングロサクソン諸国の諜報機関の同盟。かつては秘密協定、アメリカイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが加盟。エシュロンの運営をしている。

○ファイブアイズが動いている=米英、国際金融資本が動いている。なぜか?中国共産党を潰すため。自分たちが資金を突っ込み、モンスター化させた中国共産党がそろそろ進研にウザい。なので米中新冷戦。

○医療機器や医薬品はロックフェラーが仕切っており、毒ガスの在庫を抗がん剤と言って売りつけ、健康基準を下げてあなたは高血圧、あなたはコレステロール、あなたには禁断の薬。そして、空から病原菌をふりまき、西欧ではとっくに廃止された健康診断で無理矢理病気にさせられ薬で悪化させられると・・・彼のもくろみ通りの国が今の日本。

○歴史は勝者が都合の良いように作られてきている点で100%信用できないというか90%嘘が多いように思います。先の戦争の週s欠字トルーマンは日本はコレでこれからは我々白人が未来永劫お金を吸い上げられるぞと。日本人を病気にさせて薬を買わせてお金の入り続ける仕組みにしていこうと言っておりました。

○株価は1年半から2年先まで織り込む。

○ウォーレンバフェット・・・他人の意見は読まない。我々が欲しいのは事実。考えるのはそのあと。昨日、リスナーからどこで情報収集をしていますか、と尋ねられた。日経新聞やブルームバーグ。ボクの情報源はふつー。ほんとうに大事なのは読み方。意見と事実をふるい分け、事実をすくいとること。

○情報収集のやり方・・・
・情報は事実と意見を分けて考える。
・情報の基本構造は事実と分析と結論
・おすすめの情報源は「株探」「四季報」「バフェットコード」
【バフェットコード】
https://www.buffett-code.com/


○中国に資金投入しバブルを起こしたのはウォール街、国際金融資本。中国は用済みになったのでバブルを潰したい。

○震災直後の為替の動き・・・@まずは円高に動く。Aその後、大きく円安へ。




○預金封鎖への5つのサイン
・世界各国の異常な財政出動
・弱小国のデフォルト(レバノン、、アルゼンチン)
・各国の国債の利回り急上昇
・イタリア、スペイン、韓国等のデフォルト
・アメリカ・日本国債の利回り急上昇

○日経ジャスダック平均が上がり出すとずっと上がり続ける傾向がある。だから安心してこの上昇相場に乗れ。

○新興株は海外株の影響をあまり受けない。

◎株式会社分析の基礎知識
○重要指標6選(★☆☆☆☆)
https://www.youtube.com/watch?v=45Kf1Uyamyc

(ここでかなり基礎的なことから学べる。)

→PER(株価収益率)プライス アーニング レシオ
株価の割安度をはかる指標。
株価÷1株利益
低ければ低いほどよい

→PBR(株価収益率) プライス ブックバリュー レシオ
株価の割安度を測る指標
株価÷1株あたり純資産
低ければ低いほどよい

→ROE(自己資本利益率)
企業がどれだけ効率的に利益を上げているか
当期純利益÷自己資本
高ければ高いほど良い

→配当利回り
株あたりの年間配当÷株価
高いほどよい

→株主資本利益率
高いほどよい

→自己資本比率
バランスシートで。
高いほどよい

→流動比率
流動資産÷流動負債
一年以内に支払わなければならない負債は一年以内に現金化する流動資産で賄うべき
高いほどよい




○機関投資家やヘッジファンドが売るタイミング
・大きな買い注文が入ったとき
・好材料が出たとき
・長い上ひげが出たとき
・出来高が浮動株に近づいたとき
・銘柄の注目度が上がったとき

○爆揚げの時間帯は大体決まっている。






○暴落は先に織り込みます。

○下がるときはナスダックなどが先に下がる。


CAPEレシオが20倍を超えたら割高





■ファンダメンタルズ投資で役立つリンク
○Investing.com
https://jp.investing.com/

○米雇用統計はここが早い。場合によってはトランプのツイッターのほうが早い。
https://www.bls.gov/

○ビル・ゲイツの資産運用ポートフォリオを考察する
https://www.motleyfool.co.jp/archives/8921
→ビルゲイツの資産運用のうち約半分は、バークシャーハザウェイ。
https://www.youtube.com/watch?v=BWsNmAAFo4I

○これを知らなきゃ株では勝てない!面白い決算の話(で、決算前にこれみれるの??)
https://www.youtube.com/watch?v=24E92DY6jeY

○株マップ
https://jp.kabumap.com/

○割安株の見つけ方
https://www.youtube.com/watch?v=E-84k6uTA7U



★【良リンク】危機の後にはバブルが来る!なぜ株価が戻したのか?コレを見ればわかる。2020/3/14/コロナショックの衝撃
https://www.youtube.com/watch?v=eLiEkvCC3hM


○投資のやり方はコレだ!バフェットはなぜ航空株を売ったのか?未曾有の金融財政政策を身よ1
2020年5月16日開催朝倉セミナーより
https://www.youtube.com/watch?v=4YhTg0qsr7M

















■インデックスファンドについて

やるなら、インデックスファンド一択

インデックスファンドとは、株価指数に連動した運用成果を目指す投資信託のこと。

一方でアクティブファンドというものもある。これは株価指数以上の運用成果を目指している。

しかし、米国においては、
アクティブファンドの勝率は10〜15%くらい。(しかも手数料が高い)
インデックスファンドの勝率は85〜90%くらい。

自動積立サービスを利用してもよい。購入する投資信託と金額を設定しておけば、
後は毎月自動投資してくれるサービスがある。最初に設定しておけばそれ以降は何もしない。

投資をする上で、「待つ」ことを甘くみてはいけない。また、下がったときに売る人が多い。
だからこそ、FXではレバは低めに設定するしかないんだ。



















恐るべき株価予想の達人