世界一よくわかるコロナ騒動の本質
〜自分の頭で考える〜

■優良リンク
ワクチンは生物兵器です
ワクチンの歴史






ワクチン接種をめぐる日本人の選択と民族性

新型コロナウイルスに対するワクチン接種を経験した後、「なぜもっと自分の頭で冷静に考えなかったのだろうか」と悔やむ声が、一部の人々の間で聞かれるようになりました。

多くの人々が、接種の動機として挙げるのは、「周囲が皆打っているから」「メディアや政府が接種を推奨していたから」「ワクチンに効果がないという主張は陰謀論にすぎないと考えていたから」といった理由です。このように、十分な情報の吟味や自己判断を経ず、社会的圧力や同調傾向に基づいて接種を決定した人が少なからず存在していることは、社会心理学的にも理解可能な現象です。

このような判断傾向の背景には、日本人特有の文化的特質が深く関係していると考えられます。日本は地政学的に島国であり、大陸諸国のように頻繁に他民族と接触・衝突してきた歴史が少なく、結果として長期にわたる相対的な平和と安定を享受してきました。こうした環境の中で、日本社会は集団の調和(和)を重んじる文化を育み、相互信頼や協調性を基盤とする社会的秩序を築いてきたのです。

特に、村落共同体を基盤とした農耕社会においては、他者と協力しながら生きていくことが不可欠であり、個よりも集団の規範に従うことが生存戦略として有利に働きました。その延長上にあるのが、現代における「周囲と同じ行動をとる」傾向です。この傾向が、ワクチン接種のような社会的選択においても強く現れたのは、ごく自然な成り行きと言えるでしょう。

一方で、視野を世界に広げてみると、必ずしもこうした性質が普遍的とは限りません。たとえば、陸続きの国家群や治安の不安定な地域では、「他者は信頼すべき対象である」と前提することがむしろ危険である場合もあります。戦乱や犯罪が日常的に存在する社会においては、他者への不信や警戒心が生存の前提となっており、個人が自らの安全と利益を守るための情報選別能力や批判的思考が強く求められるのです。

これに比して、日本社会は、自然資源にも恵まれ、他者との共存が相対的に容易であったことから、他者を信頼する姿勢が合理的かつ道徳的にも肯定される傾向にありました。その意味で、「平和ボケ」と揶揄されるような現象は、むしろ過去の歴史と社会構造の帰結とも言えるのです。

もちろん、他者を信じるという性質は、人間関係や社会の安定において極めて貴重な価値を持ちます。しかし、現代のように情報環境が複雑化し、また世界的な利害の衝突が露骨に可視化される時代においては、情報の出所や意図を吟味し、常に「自分の頭で考える」姿勢が不可欠です。

今回、多くの人々が安易にワクチン接種に踏み切った背景には、こうした文化的・社会的要因が複合的に作用していた可能性があります。そして、今こそ私たちは、その判断が本当に最善であったのか、改めて冷静に検証する必要があるのではないでしょうか。




科学と直感、そして人間の限界 ??ワクチン接種をめぐって

かつて、ビートたけし氏がバイク事故によって顔面に重度の損傷を負ったことがあった。その際、医師団は毎日のように緊急手術を繰り返し、変形した顔面を元の形に近づけようと懸命に処置を行ったという。

そうした一連の整形手術の中で、医師が「脳にも損傷が見られる」として脳の処置を検討したところ、たけし氏はそれを制止し、「そこだけはいじらないでくれ」と強く申し出たとされている。その理由について彼は、「そこだけはいじってはいけないと、直感的に思った」と語ったという。

おそらく医師側としては、神経回路の接続や脳組織の微細な損傷を修復しようとする意図があったのだろう。だが、たけし氏は、そうした“人間の手で脳を操作する”という行為の危うさを、本能的に察知していたのではないだろうか。つまり、人間の認識や才能の源である脳という器官に対して、安易な操作は取り返しのつかない影響を及ぼしかねないという危機感である。

私自身、小学生であった当時にこのエピソードを耳にし、強い共感を覚えた記憶がある。たけし氏はこう考えたのではないか??「たとえ医学がどれほど進歩しても、人間の知性や科学技術には超えてはならない一線がある。ましてや脳のような極めて複雑な器官を、手術によって“元に戻す”などということは、傲慢であるし、そもそも可能なのだろうか」と。

人間の理解や操作が及ばない領域に、手を伸ばすことの危険性を、彼は直感的に理解していたのだと思う。

そして、2020年以降のコロナ禍において、私はこの記憶と重なるような感覚を再び覚えることとなった。

たとえば、パンデミックの発端について「武漢の市場で売られていたコウモリが感染源だ」との説明がなされた時点で、私は疑念を抱かざるを得なかった。なぜなら、ウイルスが自然発生する確率が極めて低い地理的条件の中で、その発生地とされる場所に“偶然”にもウイルス研究所が存在するというのは、統計的直観として不自然だったからである。単なる偶然では済まされない一致がそこにあった。

また、「新たに開発されたワクチンを接種すべきである」という政府の方針に対しても、私は極めて懐疑的な態度を取った。そもそも、人間の科学的知見は常に不完全なモデルに基づいており、未知の因子が介在している可能性を排除できない。確かに、感染のメカニズムがある程度明らかになったとしても、それは全体の一部に過ぎない。見落とされた複雑な相互作用、長期的な副作用、個体差への影響等、無数の「見えない変数」が残されたままの状態である。

しかも、今回使用されたワクチンは従来型の不活化ワクチンではなく、mRNAというまったく新しい技術に基づいていた。mRNAワクチンは理論上は高い柔軟性と応答性を持つとされているが、その作用機序は極めて複雑かつ新規性が高く、長期的な人体への影響についての知見は十分とは言い難い

たとえば、天然痘ワクチンの成功例はしばしば引用されるが、それは抗原そのものを接種し免疫を獲得するという極めて古典的かつ単純なモデルであった。今回のmRNAワクチンはその性質も構造も根本的に異なり、前例による安心感はそのまま適用できるものではない。

このような未知の領域に対して、「理屈が通っているから大丈夫だ」「科学者が保証しているから問題ない」という発想は、むしろ過信の現れであると私は考える。もし科学理論が完全であるならば、治験などという過程は不要であるはずだ。治験が必要であり、しかもその治験が十分に完了していない状態であるという事実こそが、現在の知見の不完全性と限界を如実に示している

このような認識に基づき、私はmRNAワクチンの接種を選ばなかった。それが最良の選択だったかどうかは将来の評価に委ねるほかない。しかし、少なくとも「わからないものに対しては慎重であるべきだ」という科学以前の姿勢こそが、人間として本来持つべき理性であると確信している。

仮にワクチンを選択しなければならないという状況に置かれたとしても、私は中国製の不活化ワクチンの方がまだしも自然な形に近いと考える。ただし、それすらも選択しないに越したことはない。

**自然界の摂理、宇宙の法則、あるいは「神の領域」と呼ばれるものに、人間の浅薄な知識や技術がどこまで踏み込んでよいのか。**この問いを忘れることなく、慎重に、そして誠実に行動することが、今の私たちに最も求められている姿勢なのではないだろうか。


■2020年からのコロナ騒動を振り返って

2020年1月頃だったと記憶しています。中国・武漢市で「謎の肺炎が発生した」とする報道が、日本国内でも連日メディアに取り上げられるようになりました。当時、私の勤務先では送別会の会場を予約するかどうかを巡って「でも今コロナが流行ってきているから」といった話題が交わされていました。

しかし、その頃の私の感覚は少し異なっていました。率直に疑問に思ったのは、「出現して間もない未知のウイルスを、なぜ“危険”と即断できるのか」という点です。確かに中国では都市封鎖(ロックダウン)という前代未聞の措置が取られてはいましたが、当時報じられていた死者数は決して膨大なものではありませんでした。ただ「危険だ」「感染力が強い」といった抽象的な語句ばかりが並び、具体的な致死率や重症化リスクは曖昧でした。

その後すぐに、「感染源はコウモリとされる」との説明が政府や報道から繰り返されました。しかし、それにも私は強い違和感を覚えました。なぜ、ウイルスの起源がわからない段階で、コウモリが感染源であると断定できるのか? 科学的な慎重さや段階的な検証が必要なはずの領域で、あまりにも即断的な説明がなされていたのです。

2020年2?3月にかけて、日本国内ではマスクが薬局から消え、長蛇の列ができるようになりました。人々は一斉にマスクをつけ始めましたが、私はこの時点ではまだ着用していませんでした。なぜなら、日本国内での致死例は極めて少なく、状況は冷静に判断すべきだと考えていたからです。

そして4月、政府は全国に「緊急事態宣言」を発出しました。学生は登校制限となり、社会人もリモートワークへと移行していきました。しかし私の疑問は変わりませんでした。「誰も死んでいないに等しい状況で、なぜ国家レベルの緊急事態なのか?」

2020年3月頃から、私は報道の内容と現実の乖離に明らかな違和感を覚えるようになっていました。そして4月の時点では、漠然と「これは演出された危機なのではないか」という疑念すら抱くようになっていました。

そのため私は、以後「コロナは過剰反応に過ぎない。致死率も高くない。いわば強化された風邪にすぎない」との立場を明確に持つようになりました。電車の中でも、スーパーでも、私はマスクを着用しないことを貫いていました。地元のコンビニでは、マスクを着用しなかったことを理由に「ブラックリスト」に載せられ、入店を拒否されたことすらあります。

5月以降には、私の中で次第に確信に近いものが芽生えていました。「なぜ、これほどまでに作為的な空気に対し、ほとんどの人が気づかないのだろうか?」という強い疑問です。情報を鵜呑みにする社会風潮と、その同調圧力の強さに、私は深い危機感を覚えました。

結果として私は、「コロナはヤラセ(演出)であり、戦争の新たな形態である。物理的な破壊ではなく、情報と心理操作を通じた戦争である」と考えるようになりました。周囲からは陰謀論者と揶揄され、否定的な反応も多く受けましたが、それでも私は、自らの感覚と直観に従い、こう言い続けてきました??

「コロナはただの風邪である」と。




さて、2020年の1月か2月頃、私は以下のように考えてました。
次の問題を考えてみて下さい。

一生の間に雷に当たる確率を求めよ。


解答

  1. 年間に雷に打たれる人数:

  2. アメリカの総人口:

  3. 年間確率の計算:

  この計算から、アメリカ国内で年間に雷に打たれる(年間)確率はおよそ1/1,226,000となります。



ちなみに、生涯確率は平均寿命がおよそ80年だとすると、

平均寿命を80年と仮定すると、
生涯で雷に打たれる確率は約1/15,300(1/1,222,000 × 80)となります。





次に、次の問題を解いてみて下さい。

年末ジャンボ宝くじ1等が当たる確率を求めよ



宝くじの基本情報

年末ジャンボ宝くじの1等に当たるための条件は次の通りです:

  1. 組数:通常は100組。
  2. 番号:各組に対して000000番から199999番までの番号が割り当てられます(200,000通り)。

確率の計算

  1. 1つの組内の当選確率

  2. 全体の組の中での当選確率

これらの確率を掛け合わせて、総当選確率を求めます。

したがって、年末ジャンボ宝くじの1等3億円が当たる確率は約20,000,000分の1です。

結論
年末ジャンボ宝くじ1等(3億円)に当たる確率:1/20,000,000




次に、次の問題を考えてみて下さい。

地球の表面積は約5億平方キロメートルです。この平面を100平方メートルの土地に分割すると、正方形が500億個出来上がります。この500億個の
正方形のうち、59個の正方形に色がついているとします。では、宇宙空間からこの地球上に石を投げたとき、色のついた正方形に石が当たる確率は?


答えは簡単です。
500億分の59です。つまり、0.00000000118=0.000000118%



この問題を言い換えます。

ある地域で深刻なウィルスがコウモリから発生したとき、そこに同時にウィルス研究所が存在する確率は?
(ただし、地球の表面積は約5億平方キロメートル。この平面を100平方メートルの土地に分割すると、正方形が500億個出来上がります。この500億個の
正方形のうち、59個の正方形がバイオセーフレベル4のウィルス研究所です。)


答えは簡単です。
500億分の59です。つまり、0.00000000118=0.000000118%




さて、何が言いたいかというと、
つまり、
武漢でコウモリからウィルスが発生したとき、そこに同時に武漢ウィルス研究所が存在する確率というのは、
一生のうちに自分に雷が落ちる確率よりも、宝くじが当たる確率よりも、はるかにはるかに低い!!

ってことです。


つまり、
雷が落ちるのがありえないんだから、それよりはるかに確率の低いコロナウィルスが武漢で発生する確率もほぼゼロだよね!!ってことです。


しかし、実際には武漢で発生しているわけであるから、


これは武漢ウィルス研究所からウィルスが漏れた、もしくは意図的に漏らした人工ウィルスである。

といった感じで、コロナが人工ウィルスであることがわかりました。
また、これと同時に、人工ウィルスなのに、
嘘をついてコウモリのせいにしていることもわかってしまった。


また、意図的にウィルスを漏らしたのだとすると、もしそれが強毒だったら、漏らした側まで死んでしまう!
したがって、このウィルスは意図的に漏らしたものならば、弱毒に違いない。
つまりただの風邪に違いない

また、もし、漏らしたのではなく、漏れてしまったとするならば、それが強毒だった場合が問題なのだ!


では、もしコロナウィルスが強毒だったとするなら、自分はどうすればよいのだろうか?

選択肢は2つしかない。
@ワクチンを打たない
Aワクチンを打つ
だ。

しかし、よく考えてみてほしい。
仮に、100歩譲って、ワクチンを打たなかったらコロナに罹患する確率が上がるとしよう。だとしても、逆に、
ワクチンを打てばワクチン被害に遭わないとは到底思えない!!のである。


だって、よく考えてみてほしい。生命が地球上に誕生してから38億年。
その中で、体の強い固体は生き残り、体の弱い固体は淘汰されていった。
こうして獲得したものが、人間が持つ自然免疫である。

この神から授かった自然免疫を超えるようなワクチンを、はたして人間に作れるだろうか?
答えはノーである!いや、絶対にノーである。そう思った。

だから、ワクチンを打つことのほうがむしろ危険なんじゃないのか?たぶんこの感覚は正しい。そう考えていた。

そこで早速、過去にワクチンを打つことによって命が助かった例があるのかどうか調べてみた。
すると、案の定ではあったが、知ってビックリ!!やはり、実はワクチンが効いたという事例は皆無であり、ワクチンによって人が助かった事例など1例も存在しないことがわかった。
そこで、よく言われるペストの大流行も、当時の環境が不衛生で劣悪だったころによる流行であることもわかった。
そして、ワクチンが効いたと言われるのは、実は流行が収まってきたタイミングでワクチンを投与しただけの話であり、けっしてワクチンの効果によって流行が収まったのではないことを知った。

やっぱり!思った通りだった!直感は正しかった。
いや、直感というより神様は正しかった!
やはり、
創造主である神を超えるものなど、人知の及ばないところなのだ!そんなの、当たり前である。


そして、そんな中、さらに以下の動画を発見した。
https://www.bitchute.com/video/ddqWrgNhO5nF

 https://www.bitchute.com/video/cSnpPMVOoh8A

ちなみに、この動画は投資家が発信している動画で、
投資家というのは世間一般の人達よりも、誰よりも早く世の中の情報をキャッチし、その情報によってお金を稼いでいるような人達ですから、彼らの情報網は実はバカにできないのです。

一般の人達よりも情報を仕入れるのがずっとずっと早いのです。その彼らが言うのです。


また、この動画内で紹介されている話というのは、
実際、
スペイン風邪のときも、死んだのはワクチンを打った人達ばかりだった
ことも紹介されています。

今回もそうなる可能性がある!!
だからワクチンは危険である可能性がありました。
だから、すぐにワクチンなどを打たずに様子を見ることにしました。

それだけではありません。今回のワクチンというのはmRNAといって、従来型のワクチンとは異なるものでした。

従来型のワクチンというのは弱毒化されたウィルスを培養してそれを患者の体内に入れるものです。それを入れられた人間の体は抗体を作り出します。

しかし、今回のワクチンと呼ばれるものには、このウィルス自体が入っていませんでした。
つまり、
ワクチンの定義を「弱毒化されたウィルスを培養したもの」と定義するならば、
これはワクチンとは言わない
のです。ただの薬剤でしょう。

しかも、治験をしていないといいます。
こんな
治験もしていないワクチンを人間の体に入れるなんて狂気の沙汰だぁ〜〜!!、と思いました。
はあ??こんなもんを打つ人いるのかよ??
まあ、打つとするなら、自分の頭では何も考えずに「周囲の人が打ってるから」「テレビで言ってるから」って人が打つのだろうなと。



さらに、以下の記事を見つけて、


https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/66ff194f41e0ede9f0b5f2c7cb0f23a5

PCR検査は嘘だと気付きました。もう自作自演してんじゃん!パンデミックを演出してるやんけ!
(後日、この大統領は謎の死を遂げます。)



さらに、日本国内でコロナで亡くなっている人は一人もいませんでした。
むしろ、緊急事態宣言の下で、
官僚達がマスクもしないで飲み屋で宴会してバカ騒ぎ。つまり上の方の人は真実を知っていて、ただの風邪だと知ってたわけです。



また、
交通事故でもコロナとカウントしているだけで、実際にコロナで亡くなっている人はいなかったのです。

しかし、PCR検査で水増しカウントしているだけで、実際の死亡者数はいつになってもゼロ人。

これらのことから、ウィルスは弱毒性であり、計画的に支配者層に仕組まれたもの(意図的にもらしたもの)であることをほぼ確信しました。


ここまでに考えがまとまったのが2020年の6月前後だったかと思います。
その頃から、私は電車でもコンビニでもマスクせず、コロナはヤラセだ、ただの風邪だと周囲に反抗しました。
そして、周囲がなぜ大騒ぎしているのか、理解に苦しみました。

実際、職場の副社長がニュースを見るなり「あーまた感染者数上がってるよ!」と言っているのを聞いて、
「感染者率ではなく感染者数だけしか上げていないトリックに気付けよ!
そもそも、その数をカウントしているPCR検査はパパイヤでも陽性と出るインチキだ。これも感染者とカウントしてマスコミが煽っているのに気付けよアホ!!」
って感じでしたね。

だから、本当になんで大騒ぎしているのかと思っていました。バカなのかこいつら?と思っていました。





そんな中、職場で「コロナはヤラセですよ」と話をしたのですが、「頭おかしい陰謀論者だ。もうちょっと周囲の人の言う意見にあなたは耳を傾けたほうがいいよ。」とか「ワクチンを打つななんて言っちゃダメだよ。もしそれで周囲の人が亡くなったら、あなた責任取れるの?取れないでしょ。だったらそういうこと言っちゃダメ」なんて言われました。
また、アホらしいので職場でマスクやフェイスシールドを外していて管理職に何度か怒鳴られました。だって暑いんだもん。意味ないし。


ぺーぺーの私がそうしたお偉いさん方に刃向かえるわけもなく、やれマスクだフェイスシールドだ消毒だと強制されていくわけでした。

そして、2021年2022年2023年とワクチンが接種され、
超過死亡者数は広島や長崎の原子爆弾や東京大空襲、東日本大震災の死者をはるかに超える超過死亡者数。毎日毎日救急車の嵐です。
(国は原因不明としています。)




しかも、2024年からは自己増殖型のレプリコンワクチンの接種が始まります。


でも、なんでこんな大量殺人をするの?ジェノサイドじゃんか。
次は、この理解しがたい大量殺人している邪悪な勢力があるのか?を考えていきます。




■人口増加と戦争の本質──自然の摂理としての人類史

現代の人間社会において、ある種の冷徹な視点を持つ者がいます。
「ライオンがシマウマを襲って生き延びるように、人間が人間を殺して生き延びることの何が悪いのか」と。
この主張は一般的な倫理観から見れば明らかに逸脱したものですが、そこには一つの筋道だった“合理性”が存在しているとも言えます。すなわち、それは彼らなりの“正義”であり、生存を最優先するという価値観に基づく行動原理です。

現在、地球の総人口は80億人を突破し、なおも増加の一途をたどっています。
この増加は単なる直線的な推移ではなく、指数関数的(exponential)な伸びを見せています。人口統計学的に見ても、これは持続可能性の観点から危機的状況とされています。

地球の資源、特に食料・水・エネルギーなどの供給能力には限界があり、このまま無制限に人口が増加し続ければ、生態系の均衡が崩れ、地球そのものが人類を支えきれなくなる可能性があります。国連や一部の環境科学者の中には、地球の「適正人口」をおおよそ10億人前後と推計する見解も存在します。

このような文脈で戦争や紛争の歴史を捉えると、単なる政治的・宗教的・経済的対立という表層の背後に、生存競争としての本質的な構造が見えてきます。
すなわち──

「限られた資源を奪い合い、競争に勝った側が生き延び、敗れた側は淘汰される」

この構造は、自然界における捕食・被食関係と極めて似通っています。強者が弱者を淘汰する「弱肉強食」は、野生の動物社会では当たり前の現象であり、戦争はそれを人類社会が高度に制度化した形態に過ぎないとも考えられます。

実際、歴史的に見れば、大規模な戦争は多くの場合、人口の急激な増加や、農業生産の限界、水資源の不足、あるいは疫病の流行など、環境的・生物学的制約と密接に結びついてきました

たとえば:

この流れは人類の歴史において何度も繰り返されてきたパターンであり、単なる文化や思想の違いによる衝突以上に、生存のための必然的なメカニズムであったことがわかります。

38億年の生命の歴史を振り返れば、種の興隆と衰退、生と死の波を繰り返す「増えては減り、減ってはまた増える」という自然のリズムの中に、人類もまた例外ではなく組み込まれていることが明白です。強い個体・集団・国家が生き延び、弱者は淘汰されていく。そこには倫理や道徳では測りきれない、生物的な選別が常に働いています。

戦争や暴力は決して理想的な解決策ではありません。しかし、現実としてそれは、人口調整や資源再配分という側面を含む、生物的・生態学的な自然現象の延長線上にあるのです。

これは人間の倫理観とは相容れない残酷な視点ではありますが、同時に人類が自己認識として持つべき「種としての限界」の理解でもあります。人類がこのサイクルから脱却しようとするならば、ただ「戦争を否定する」だけでは不十分です。人口の抑制、資源の再分配、持続可能な社会設計など、より根源的な次元での制度改革が求められているのです。



地球上の人口が爆発的に増加しており、80億人を突破し、ますます人口は増え続ける。そして、食料が不足し、環境が破壊される。しかし、このままだと地球がもたない。どうすればよいか?

答え:人口を減らす

理想を言えば、各国が人口を削減する方向に政策をうって実行するのが一番です。しかし、そんなのどこの国も言うことを聞きませんね。だって国の人口が減ることは国の経済力が衰えることを意味しますから。経済力が衰退するということは国力が衰退することと同じです。だから、国はそんなことしません。しかも子孫を残すための営みを止めようったって、止めようがありません。

だから、こっそりとワクチンで間引くんです。

また、実行する前にアナウンスしておいたほうが人は納得するし、それが実行されやすくなります。




では80億人を間引きしたい。誰を間引くか?


こうした分野を研究する分野で「優生学」という分野があります。

優生学というのは、読んで字のごとく、「優秀な固体は生き残り、そうでない固体は滅びるべきである」という考え方を研究する学問です。

そこでは、地球を一つの生命体と見なします。

たとえば、コレステロールは細胞壁に不可欠な成分であるなど、人体に必要なものです。しかし、コレステロールが人間の体の中で増えすぎてしまうと、動脈硬化などの病気を引き起こし、しまいには死んでしまいます。そこで、増えすぎてしまったコレステロールは減らす必要がありますね。

これと同様に、一つの生命体である地球上に人類が増えすぎてしまいました。これを減らさねば地球環境は破壊され、食べ物は不足し、人類が住めるような星ではなくなってしまう。そのためには人口を削減しないといけない。



しかし、現在、地球上には195もの国が存在し、各国に「人を減らせ」と言っても各国は言うことを聞きません。

そこで、上手く人口を減らすにはどうすればよいでしょうか?人口削減計画が必要になってきます。
そして、195もの国があるからいけないのです。世界が1つの国であれば司令塔は1つでよいわけです。ワンワールド構想というものがありました。

さて、
いままでは、戦争に爆弾や核兵器が使われてきました。
しかし、核兵器をお互いに使っていては地球が滅亡します。これでは本末転倒です。

そこで、もっとスマートな方法はないでしょうか?支配者層は考えました。

そこで出てきたのがビル・ゲイツ達です。

ワクチンを人々に打つことで人口を削減しよう。

そう考えたのです。

そして、いかにバレないように人々にワクチンを打たせるか?
人工的にウィルスをばらまき、その解決策としてワクチンを人々に提供すれば、人々は喜んでワクチンを打つことに気付きました。

ウィルスは目に見えません。だから正体不明のウィルスが流行している、と嘘をついたところで分かりません。
これをテレビやマスコミ、各国政府などを利用してバンバン大衆を洗脳すればよいのです。

しかし、問題なのは195も国があります。世界が一つの国であれば司令塔は1つなので簡単です。

そこで、WHOという機関を利用して、ここが司令塔として、各国政府に「緊急事態宣言」を出させ、
偽のパンデミックを演出すればよいことに気付きました。

まず、PCR検査を実施します。これはアイスクリームでもパパイヤでも陽性と反応が出てしまうのですが、
ここで出た陽性という結果を「感染者」としてカウントし、毎日のようにテレビで煽ります。

こうして、人々はmRNAワクチンを打つことになり、現在、世界中で人口が減り続けています。

そして、日本では秋からレプリコンワクチンの摂取が開始されます。
ホロコーストが日本中で起こるでしょう。

こうしたことをしているのは、優生思想の持ち主である、ユダヤ系の国際金融資本家達です。またの名をディープステートと言います。
100年くらい前までは、白人が最上位であり、黒人や黄色人種は劣った民族であるから、この世界は白人が支配すべきだとしていました。もう少しで白人が世界を支配する世界が実現できたはずでした。それが先の第二次世界大戦です。

彼らはアメリカのお金であるドルをいくらでも刷れる権利を持っています。
つまりアメリカという国家よりも上の存在です。
彼らがしたことは、今回のコロナ騒動が初めてではありません。
歴史上、過去に何度も何度も、同じようなことをしてきた勢力です。たとえば、過去の多くの戦争は、実は彼らが引き起こしたものです。ですから、戦争屋とも言われています。

アメリカのトランプ大統領が「ディープステートをぶっ壊す」と言っています。
だから、銃撃されたわけです。

ケネディ大統領やリンカーン大統領はアメリカに通貨発行権を取り戻そうとしました。つまり、ドルを刷る権利をアメリカに取り戻そうとしました。ケネディ大統領やリンカーン大統領を暗殺したのも彼らです。






コロナワクチン除去(散)方 - みのり先生の診察室

教科書には載らないグローバル金融資本家たち  世界の闇はこうだ。

昨年の肺炎の死者数は73190人でした

さらにコロナが始まった一昨年の肺炎の死者数は78450人です

それではコロナが始まる前の肺炎死者数の数値を見てみると

2019年が95498人
2018年が94661人

さらにさかのぼってみると

2017年が96841人

要するにコロナが始まってから肺炎の死者数は逆に2万人減っています

「死者数 日本」で検索するだけですが

上に記した厚労省発表のデータはコメント欄に全て貼り付けておきます

国民全員が一丸となって手洗いマスクを励行したので

肺炎の死者数は2万人以上減少しているのです

もちろんコロナ死者数も含まれます

コロナ死を含めても肺炎死者数は2万人以上減少しているのです

テレビがどれだけ煽っても実際の数値は減少しているのがコロナの真実です
昨年は東日本大震災を抜き去って戦後最多となりました

67745人多く亡くなりました

超過死亡数 東日本大震災
と検索して下さい

国民がコロナワクチンを打ってない前年度よりも67745人多く亡くなりました

原因不明らしいです

なぜ戦後最多となったのか分からないと日経新聞が報じています

今年の1月〜3月の超過死亡数が6月に公表されました

戦後最多を更新した前年度を更に38630人上回りました

1978年のビルダーバーグ会議でキッシンジャーが人口調整が必要だと発言したことも100%事実です

TED2010でビルゲイツがワクチンで人口調整出来ると発言したことも100%事実です




mRNAワクチンを輸入拒否したり公の場で否定した大統領や首相が次々と急死しています

2020年6月8日ブルンジ共和国のンクルンジザ大統領が心臓発作で亡くなりました

享年55歳でした

ンクルンジザ大統領は世界規模の新型コロナ対策を「ナンセンスだ」と批判して

WHOの職員を国外退去させてmRNAワクチンに反対していました

その一ヶ月後の7月8日今度はコートジボワールのクリバリ首相が亡くなりました

享年61歳でした

死因は突然死とされていますがクリバリ首相もmRNAワクチンに反対の立場を取っていました

そして同年12月13日エスワティニのドラミニ首相が亡くなりました

ドラミニ首相もmRNAワクチン接種に反対の立場を取っていましたが

ドラミニ首相が亡くなった一ヶ月後にエスワティニのワクチン接種が始まりました

そして本年2021年3月17日タンザニアのマグフリ大統領が亡くなりました

享年61歳

死因は心疾患とされています

マグフリ大統領は「mRNAワクチンは危険」と公言し

自身が化学の博士号を持つことからPCR検査の嘘を暴いた演説が有名です

そして本年7月7日西半球で唯一mRNAワクチンを輸入拒否していたハイチのモイーズ大統領が自宅で暗殺されました

享年53歳でした

ハイチはモイーズ大統領が亡くなった1週間後の7月14日にワクチン接種を開始しました

まるで用意周到に準備されていたかのようなスピードです

同じくmRNAワクチンを拒絶していたマリ共和国のゴイタ大統領は

モスクで祈りを捧げている時にナイフを持った男に襲われましたが一命を取り留めました

「ワクチン接種するつもりはない」と公言し

「マダガスカル産のヨモギジュースでコロナは防げる」と記者会見を開いた

マダガスカルのラジョエリナ大統領も7月に襲われましたが暗殺未遂に終わっています

このようにmRNAワクチン接種に反対した大統領や首相が次々に亡くなる中

日本のお坊っちゃま首脳達がmRNAワクチンを輸入拒否出来る訳もなく

河野太郎大臣の発言によれば「我が国の9000万人が一回以上の接種を終えた」そうです

小学館の幼児雑誌「めばえ」の9月号の付録は

「注射てたいせつ」というアニメ動画でした

接種年齢を12歳未満に引き下げたい政府の狙いが覗えます

10歳未満、20歳未満の死者数はゼロ

20代30代の致死率は0.0%

40代でようやく0.1%です

いったい何の為でしょうか?

そして気味が悪いのは今年8月31日にファイザー社が取得した特許です

申請された18500件の特許はどれも人体を遠隔でコントロール及び検査出来るとされています

リモート検査と書かれています

遠隔で脳や心臓にショックを与えることが出来るのかもしれません

人々を逆らえなくさせる仕組みの一端とも感じます

コロナワクチン接種して体内に磁気を帯びた金属を取り込んでしまった人に対して

彼らが5Gを使ってこれから何を仕掛けるのか?知りたくもありませんが

8月31日にファイザー社が大量の特許取得していることからも

人体に対して遠隔で何かをする意思を感じます

今回はコロナワクチン接種してしまった方に対する(私が考える)解毒方法を書きます

私の黄色いアイコンをクリックして前回の投稿と合わせてお読み下さい

前回も書きましたが私は20年ほど前から大勢の末期癌の方々と接してきました

1年間に20人としても20年で400人なのでおそらく500人はお会いしてると思います

若い頃は西に東に自費で飛び回っていました

医者がサジを投げたステージ4の方ばかりです

多くの場合

余命宣告されて打つ手なしとなった方が最後に私のところに辿り着きます

全ては治った方から伝え聞かれた方の紹介です

今は直接の知り合い以外はお断りしてますが

血気盛んな若い頃は見ず知らずの初対面の方に向かって熱くなっていた時もありました

詳しくは2019.10.19の投稿にも書きましたが

私がお会いして私の言った通りのことをやって

癌が小さくならなかった方は一人も居ません

私の会社のスタッフと親族に関しては100%寛解しています(癌が消えて無くなること)

今のところ全員が消えました

私の投稿は今でこそ1万人以上にシェアされて推定50万人以上に読まれることもありますが

元はと言えば直接LINEがつながっている2500人のイイねから拡がった輪なので

私の会社のスタッフと家族の癌が消えてないのに消えたと嘘を書いてもすぐにバレてしまいます

関係者全員と当然LINEが繋がっているからです

今回はコロナワクチン接種者に向けて対策を書きます

結論から言えばサーチュイン遺伝子です

今NMNというサプリが流行っていますが

サーチュイン遺伝子を起動させるのはNMNなどのサプリを使わずとも断食が有効です

ただ断食は我流でやると危ないので正しい知識と休養が必要です

普段から食べてはいけないものを書きます

ジュースお菓子は全滅と思って下さい

果糖ブドウ液糖が入ってるものは必ず避けます

カリフォルニア州ではゲットー(部落)の黒人でも

アスパルテームや果糖ブドウ液糖を避けます

ターミネーター種と言われる除草剤耐性トウモロコシが原料だと知ってるからです

どうしてもジュースを飲みたい場合は100%ストレート果汁を飲んで下さい

どうしてもお菓子を食べたい人は植物油脂が入ってないものを選んで下さい

植物油脂とはトランス脂肪酸のことです

ほぼ無いことに驚きです

アイスは全滅です

ミツカンの社長と食事した時に直接伝えましたが

ミツカンの味ぽんには果糖ブドウ液糖が入ってます

社長は「慣れ親しんだ味が変わるのが怖い」と言ってましたが嘘です

コストの問題です

私は子供達に堂々と毒を食べさせる食品関係の社長を軽蔑しています

小麦製品は全滅だと思って下さい

ラーメンもパスタも蕎麦もピザもパンも普段から出来るだけ食べてはいけません

どうしても小麦製品を食べたい人は国産小麦を謳っている店かサイトを探して下さい

国産小麦でも遺伝子組み換えではないか確認して下さい

除草剤耐性遺伝子組み換えされていると

除草剤(グリホサート)を使ってますから口に入れてはいけません

国産小麦以外の小麦製品は全滅です

「国内製造」表記は「国外の小麦を国内で小麦粉にしました」の意味です

騙されないで下さい

卵と乳製品も実は口に入れてはいけません

乳製品とは牛乳、ヨーグルト、チーズのことです

肉加工製品も食べてはいけません

ソーセージ、ベーコン、サラミ、ハム、などです

要するに映画に出てくるアメリカ人の食事です

もしくはホテルのアメリカンブレックファーストのメニューです

ハリウッド映画では必ず朝食はスクランブルエッグにベーコン

刑事はハンバーガー

スポーツ観戦はホットドッグ

若者が集まったらピザ

遺伝子組み換え小麦にチーズにサラミがピザです

ハリウッド映画に出てくる食事は実は全滅です

毒入りの食べ物を売る人は「毒入りです」とは言いませんが毒です

体から排出するのに長い時間が必要です

外食では油を使った料理は避けます

油はオリーブオイルのみ摂取して下さい

このように書くと油は亜麻仁油が良いと反論される方がおられますが

抽出の過程でnヘキ酸抽出している時点で既に酸化しています

塩は岩塩のみ

私はヒマラヤ岩塩を使います

4大岩塩の中で唯一還元力があるのがヒマラヤ岩塩だからです

前回も書きましたが体に悪い10のものを食べ続けて

体に良いサプリを2摂取しても体は良くなりません

まずは食べてはいけない10のものを止めることから始めます

私は炭水化物は玄米しか食べません

毎日玄米を必ず食べます

白米を食べる習慣がありません

あなたが体質改善するならタバコもアルコールも一旦断って下さい

あなたが癌なら8週間から16週間は上に書いた体に悪いものと動物性を断ちます

肺癌と脳腫瘍と骨の癌は時間がかかります

直接に患部を温めることが出来ないからです

私が500人以上の末期癌の方とお会いして70人の方しか寛解してないのは

命がかかっていても継続出来ない人が多いからです

英会話スクールもスポーツジムも全員が続けたらロッカーとブースが足りないそうです

3日、3週間、3か月、3年

三日坊主という言葉があるように

多くの方は腕立て伏せを3週間続けることすら出来ません

自分の命がかかっていても感謝を忘れ不満を口にして途中で諦める方が大半です

500人とお会いして実行される意志を示す方が250人

そのうち連絡を取り合って実行して継続される方が80人〜100人

その中で70人の癌が完全に消えました

凄くないですか?

私は癌が治る病気であると確信しています

もちろん癌だけで2兆円ビジネスなので

癌が治っては困る方々が大勢おられることも承知しています

癌の方は8週間から16週間
動物性を断ちます

肉も魚も全てです

油はオリーブオイルのみ

塩は岩塩のみ

炭水化物は無農薬玄米のみ食します

他に野菜や豆腐や納豆や海苔や海藻などを工夫して食べます

2019年に投稿した時は具体的な製品名を書かなかったので

今回は製品名も書きます

癌の方は水分は白湯のみ
とにかく体を温めます

よく水素水をたくさん飲みなさいと勧める人がいますが

冷えは万病の元

内臓を冷やすことは良くないです

癌の方は水分は白湯だけにして下さい

股引のようなインナータイツを履いて夏でも長ズボンを二重で履きます

寝るときはT-shirtの上に何か羽織って下さい

背中を冷やさない為です

寝る時も靴下を履きます

とにかく体を冷やさない

そして患部を温めます

徹底的に半身浴をします

お湯を溜める段階から足首をお湯に浸けます

お湯が溜まるにしたがって下半身を浸けて半身浴します

最後は肩まで浸かります

温泉に出掛けてのぼせるまで浸かって

のぼせたら立ち上がって足湯して

落ち着いたらまた肩まで浸かるを繰り返すのも有効です

コタツに入り続けたりホッカイロを服の上から患部に貼り付けたり

とにかく体を患部を温めます

徹底的に温めます

癌細胞は39.2℃で死滅するからです

昼は軽く玄米を食べます

おにぎり半分か1個くらいの玄米をお腹空いたら食べるイメージです

このとき注意したいのはお腹がグーッと鳴っている時にサーチュイン遺伝子が起動するということ

決してお腹を満たすことなく本当に少しだけ玄米を食べて

お腹が空き過ぎてぐーぐー鳴ってる感覚を楽しむイメージです

前日の夜ご飯から15時間以上あけるのが望ましいです

飢餓状態の時に全ての能力が高まることを理解して下さい

サーチュイン遺伝子を検索して学んで下さい

なめことワカメの味噌汁を玄米といっしょに頂いても良いですね

夜はお腹いっぱい食べて問題ありません

野菜と豆腐とキノコの水炊きをして納豆玄米ご飯を頂くイメージです

豆腐は湯豆腐にして生姜を乗せてポン酢で食べても美味しいです

納豆のタレに果糖ブドウ液糖と書かれているものは買いません

遺伝子組み換えコーンが原材料だからです

はった芋虫が死ぬターミネーター種と言われるトウモロコシです

除草剤耐性遺伝子組み換えコーンも必ず除草剤(グリホサート)を撒いてますから体内に入れてはいけません

病気なら尚更です

入浴時はローズベイ社のヒマラヤ岩塩を入れます

量は多い方が効果があります

お財布と相談して分量を調整して下さい

料理もローズベイ社のヒマラヤ岩塩を使います

理由は日本人が社長で日本人が管理する唯一のヒマラヤ岩塩だからです

ヒマラヤ山脈の3000メートル以上から採掘してる本物の岩塩は還元力があります

ドンキホーテでバケツで売ってるヒマラヤ岩塩はネパール産ではありません

私はローズベイ社が採掘したヒマラヤ岩塩しか使いません

日本からはローズベイジャパンの通販サイトで買えます

ローズベイ社の社長とお会いしたことがありますが

とても誠実で信用出来る方です

この食事法を続けるとカルシウムが足りなくなる可能性があるので

和田カルシウムという製品でリン酸カルシウムを摂ります

リン酸カルシウムなら他の製品でも大丈夫です

そして薬局でクエン酸を買って水に入れて飲みます

分量に決まりはありません

回数が多い方が良いです

そして癌患者の方は高濃度ビタミンC点滴を週3回やります

一週目は20c前後から始めて2週目から50c前後に上げます

そして高濃度ビタミンC点滴が6回終わった週末(2週目の終わり)に断食をします

土日と二日間断食をします

無農薬ストレート青汁と無農薬ニンジンジュースだけ飲みます

無農薬ニンジンジュースはジューサーで搾って作ります

一日に何回飲んでも構いません

そしてまた2週間同じ生活をします

そして土日にまた青汁とニンジンジュースのみの断食をします

そしてまた同じ生活を同じように続けて断食を4回達成したら(8週間後)

癌検診を受けます

断食を4回達成しているということは8週間経過したことになります

二回目の断食から自分自身が臭くなります

家族や恋人からも臭いと言われます

体臭がきつい体になります

体がデトックスモードに入った証拠です

悪いものを体が穴という穴から出そうとするのです

8週間経過して癌検診を受ける時は病院を変えて下さい

今回は詳しい説明を割愛しますが

この世界は私達の意識が作り出しています

癌=治らないという強い意識がある医者の念を避ける為に

まったくあなたの病状を知らない病院であなたの癌を発見出来るかをやります

セカンドオピニオンならぬサードオピニオンくらい

3回くらい病院を変えて内視鏡や細胞検査までやって下さい

癌が小さくなっているのか完全に消えているのか

自分の目で実際に確認することによって確信に変わります

ここからは割と早く結果が出ます

半信半疑が確信に変わったからです

3カ所で癌が消えていたなら元々の医者で検査して下さい

何が起こったのだ?ととても驚いてモルモットにされそうになりますが無視して大丈夫です

好きな食事に戻して構いません

ただ、たった8週間から16週間であなたの体は毒を受け付けなくなっています

小麦製品は避けた方が良いし果糖ブドウ液糖も体内に取り込まない方が良いです

江戸時代の死因の1位は肺炎結核で二位は虫歯です

癌は食生活と運動不足とストレスによって引き起こされる現代病です

多くの医者はいまだに癌を治せません

医者をリスペクトするならそれは

凄腕の手術が上手い先生の場合です

内科は検査するのは機械だし

副作用のある薬を使わない治し方なら

それは食生活を正すことだからです

私達の体は100%今日食べた物で作られています

なので食生活を正して体を温めること

そして断食をして悪いものを出すモードになって

サーチュイン遺伝子を働かせること

おそらくワクチン接種者の方の断食は3日から4日必要だと思います

生きるか死ぬかのぎりぎりのところを攻めないと元に戻せないと感じます

究極の飢餓状態が必要だと思います

ただそうなると危ないのでかなり高度なテクニックが必要です

必ず低血糖になるからです

専門家のサポートが必要と感じます

土日の2日と書いた断食を6週目か8週目に3日以上チャレンジするのです

死ぬかも知れないと体と脳に勘違いさせることでスイッチが起動して

体は全力で生きようとするのです

ハーバードの猿の実験で明らかにされているように

一日三食の猿と一食の猿では一食の猿の方が長生きして病気にもなりません

ワクチン接種された方は命の骨幹を揺さぶるような飢餓状態を体感することで

体がリセットされるのではないかと私は考えます

ご自身でよくよくお調べになって下さい

飽食の時代

あなたにとって必要なのは良いものを摂ることではなく

体に溜まった悪いものを出すことです

摂る前に出す

飢餓状態であなたは変わる

このことを念頭に各々チャレンジされてみて下さい

重金属も有毒物質も脂肪に溜まります

太ってる方はラッキーです

私の食事法で8週間で10kgは軽く落ちます

脂肪と共に毒素も体外に排出される可能性が高いです

血管をしなやかにするものを食し

動物性を排除して脂肪に溜まった有毒物質を排出する

私は必ず排出出来ると信じています

これまでも余命宣告された方の生還を数多く目の前で見てきました

そして多くの方が私のやり方にチャレンジされた時

我が国の癌の死亡率は激減します

この食事法と高濃度ビタミンC点滴をやれば癌が消える事が私は分かっています

一人でも多くの日本人の生還を期待します

最後までお読み頂きありがとう御座いました




2020.5.19放送のフジテレビ「バイキング」では

ごった返す原宿の竹下通りの様子を5.17の様子であると放送して

若者がルールを守らないから緊急事態宣言を延長するしかないと番組進行しました

ところが

5月17日の竹下通りの様子だと報じたのに

マクドナルドの看板「てりたまバーガー」が映ってしまったのです

てりたまバーガーは3月の限定商品でした

バイキング 捏造

で検索してみて下さい

フジテレビは捏造を認めて謝罪しました

あるある大事典は納豆のヤラセ問題で番組終了となりましたね?

緊急事態宣言を延長したならどれだけの経済的損失でしょうか?

フジテレビは7秒間謝って終わりです

これ本当にフジテレビが独断でやってると思いますか?

竹下通りの映像を差し替えてフジテレビに何の得があるのですか?

緊急事態宣言を延長したかった誰かの思惑があるのです





そもそも日本の緊急事態宣言は重症者ベッド数の数で決められていました

初年度の大阪は880万人都市なのにベッド数は107

東京は1400万人都市なのに重症者ベッド数は550でした

880万人も人口が居る都市で年間に77兆円も予算を組んで

それだけの大事件であるにもかかわらず

ベッド数を増やさなかったのです

小池百合子都知事いわく

「エクモの数が足りません」だそうです

そして重症者ベッド数の50%が埋まるとマンボウ

70%が埋まると緊急事態宣言を出して

数兆円という経済を吹っ飛ばしていました

ベッド数を増やしたら緊急事態宣言を出せなくなるから増やさない

最初から2000のベッドがあれば実は

大阪も東京も一回も緊急事態宣言が出ていないのです


サリドマイドは1950年代末から60年代初めに、世界 の十数カ国で販売された鎮静・催眠薬。 この薬を妊娠初期に服用すると、胎児の手/足/耳/内 臓などに奇形を起こす(催奇形性)。 サリドマイドの催奇形性により、世界で数千人〜1万 人、日本で約千人(死産を含む)の胎児が被害にあっ たと推定されている。日本では生存した309人の被害 者が認定されている。

【書き起こし】

3年間は因果関係が認められない、とやっていた。

3年くらいするとどう考えてもおかしいでしょ、ってなる。

この騒動はお注射の歴史そのもの。要はお金儲け。

聖書の通りに進んでいる。残念ながら世界は聖書的解釈で動いている。

ユダヤ人がローマ人に支配されるときも、自分たちの言葉・文字を忘れないで2000年くらいまえの言葉をずっと使用している。現代にも引き継いで使用している。

彼らは言葉を変えるのを絶対にダメだと言って、今ある言葉を2000年間守り続けることは我々には出来ない。

それほどあの民族は2000年先のことも考えていたのだから、10年20年先なんて彼等からすると3分後や10分後の感覚。

そういう風に彼等は長い年月をかけて計画を練りに練った

SARSのときもそうだし

ずっと実験をしている。

アフリカなんかもそうだけど試している。お注射を使って。

今回もmRNA使ってやっている。万全の体制で入った。

ユダヤ人が創ったとおりにシナリオを動かしている。

マルキスト=悪魔崇拝たちには「自分たちが神に代わってやる」という考えがある。

そういう人達が、社会主義・共産主義をつくったりしているから、実際に文献が残っていて、事実の記録としていうけども、黒魔術などをやっている人達がいて、

彼等は「表の歴史」だと共産革命などを起こしているが、

彼等の手紙などを調べると、とんでもないことを裏ではやっている。

彼等のなれの果てが「悪いユダヤ人」と言われる人達。

新型インフルエンザやSARSのときも、彼等はワクチンをつくっていた。それを政府が購入していたんだけど、流行語に購入していた。

そのことを朝日新聞が

WHO、製薬会社、日本政府が三位一体となって癒着か、

十数年前に記事にしていた。

当時は新聞社などのマスコミをまだ牛耳っていなかった。

計画するために用意周到に準備を進めている。

専門社委員会などに各国に配置している。

この計画自体は30年以上前からあったのだと思う。

小出しに騒動を起こして予行演習をやっていた。

そして今回。

こういうのに最後までひっかからないのが日本人。

一番古い話で言えば、大化の改新。

いわゆる、大陸系の民族が皇族になりすまそうと侵入してきた事件。

日本に入ってきたのは、漢民族、挑戦の民族、元々いた日本人である縄文人、ユダヤ人、

この覇権争いが大化の改新で、

コレはマズイ・・・ってなって、

誰が日本人で今に至る「日本人の記録」を残しておかないと

誰が本当の日本人だかわからなくなってしまう

といって制作されたのが古事記。

神話の形にしているが、あれはわかる人が読めばわかるように暗号にしてある。

ホツマツタヱというのはもっと古い日本の古文書。

今から5000年前のことが書いてある文書。

漢字もひらがなもないのでオシテ文字を使って記されている。

東:日の頭

南:みんなが見れる

西:に(オレンジ色)がしずむから

北:夜は活動せず、きがたまるから

夜:よみがえるから

誰もが理解できるからこの言葉にした、というのが5000年前の文献に書いてある。

で、このホツマツタヱは贋作だ嘘だ!とずっと言われていた。

欠史八代(けっしはちだい)

第二代天皇から第9代までの天皇を指す。歴史学の用語。

古事記や日本書紀にその系譜が記されている初期の天皇の系譜は、

その多くが後生の創作によるものとみられ、

欠史八代の天皇が実在した可能性は学術的にほぼ無いとされる。

それがホツマツタヱには全部出ている。

国之常立神(くにのとこたちのかみ)という神様が古事記に出てくるが

国常立(くにとこたち)という実在の人物としてホツマツタヱに出てくる。

その人が日本という国を建国した

神様ではなく人間。

ホツマツタヱを解読すると古事記の記載事項全て整合性がとれる。

天照大御神は本当は男性神と言われるが

ホツマツタヱでは男として記載されている。

実際の天照大神には妹がおりその妹が神として古事記で描かれている。

わかっている人がホツマツタヱを読めば、古事記の謎が全て解明される。

そんなの嘘でしょというが、

三内丸山遺跡がみつかって、遺跡発掘をした

江戸時代にあることがわかっていたら、平成3年に発掘した。

ホツマツタヱの最初のほうに

我々日本人は栗の木を栽培して品種改良をして

高木だった木々たちを低木にして手で木の実があつめられるようにして、

手で取れるようにしました。

というのが三内丸山遺跡にもあった。発掘された。

ホツマツタヱに記載されていたことが全て出てくる。

偶然とは思えない。だから、あれは正しい歴史書だと思う。

ホツマツタヱを見ていると、日本人は世界最古の民族で、ユダヤ人よりも前からいる。

聖書よりも前のこと。

ホツマツタヱを全部わかっていれば、聖書的解決法でない別の答えが記されているかもしれない。

だからどんなに日本をつぶそうとしても上手くはいかない。

日本は倒れかけるが、過去にものすごい知恵で復活する。

聖書には「最終的には日が昇る国から神の軍隊が起こされて革命が始まる」と暗示されている。







■PCR検査の脆弱性について


PCRテスト、キーポイントになる三つのスタディ(調査)の問題について。
※このサイトの目的は科学的観点からPCR検査の信憑性について考察することであり、
WHOや各健康機関が定めている規制を否定することが目的ではありません。


【時系列順で見るコロナがパンデミックになるまでの簡単な流れ】

2019年
12月30日
ソーシャルメディアでSARSウィルス患者が出たかも知れないという噂がネット上で流れる
12月31日 中国の調査チームが武漢に送り込まれる
2020年
1月1日
ドイツcharite所属のクリスティアン・ドロステン博士はネットの噂を信頼し、まだ新型コロナウィルスの実態が何もわかっていないのにコロナ検査のためのPCRテストを開発し始める
1月21日 テスト完成は非公式に発表される
1月21日 WHOはこのドロステン博士のテストの信頼性を確かめることもせず、世界のスタンダードとして使うように世界各国に推奨
1月23日 ドロステン博士の開発したPCRテストについての論文が正式に発表される
1月24日 1月24日 中国から初めての報告書が提出される
2月3日 調査チームはこの報告書を元に、正式に新型コロナウィルスの全遺伝子を解説した経緯をまとめ、論文を公開
日本時間
3月12日
この論文が認められ新型コロナウィルスはWHOによってパンデミック指定された

【基礎知識】
*************************
サーズウィルスというのはsevere acute respiratory syndrome(SARS)
の略で
「息するの超しんどいんだけど症状」という意味。

つまり、サーズウィルスそのものは存在しなくて、サーズウィルスのグループがあって、
「息するの超しんどいんだけどウィルス」には何があるかというと、
今回の2019年版コロナウィルスという話。

WHOでパンデミック指定されたが、豚インフルが流行するちょっと前の2009年に定義が変えられた。
致死率というのはパンデミック指定に考慮されない、という風に改訂された。

つまり、昔だったら新型コロナウィルスはパンデミックではない。
*****************************


【目次(指定されるまでに柱となった3つの論文)】
■《スタディ1》1月24日のCCDC(中国の調査チーム)の論文
■《スタディ2》2月3日のCCDCの論文
■《スタディ3》1月23日のDrostenの論文

*******************************

「コッホの原則」とは、
ロバート・コッホというドイツの細菌学者がまとめた、「感染症とか、病原体を特定するために欠かせない四つのステップ」を指す。新しい病原体を認定するためには絶対に欠かせない必要な科学のゴールドスタンダード。

それを簡単に説明するとどういうものかっていうと、
@Aさんが病気になる
AAさんの体から病気の元であるウイルスが取り出される。これをウイルスの分離と言う。
Bウイルスの分離体をBさんの体に入れて感染させ、Aさんと同じ病気にさせて、BさんからAさんと同じ症状が出たら、
CAさんのときと同じように、病気になったBさんの体からウイルスを採取して、綺麗に分離する、もしくは純粋化する。

で、AさんとBさんから、全く同じウイルスの分離体が見つかればビンゴということで、新しい病原体がこれで認定される。そういう流れです。

■《スタディ1》(1月24日のCCDC(中国の調査チーム))について
1月24日に公開されたCCDCの論文について、「ディスカッション」という項目があるので、そこに書いてある文章を日本語に訳すと、

「新型ウイルスについていろいろと書いてきたけれども、ウイルスを特定するための絶対条件:科学のゴールドスタンダードであるコッホの原則は守っていないし、ウイルスの分離と純粋化もやってないし、武漢で新型コロナウイルスが発症したっぽいじゃん!っていうことを、我々の証拠で見せるから」

ちなみに、コッホの原則を使った決定的な新型コロナウイルスの存在証拠っていうのは、
いろんな人がジャーナリストを探してるが、いまだに、今のところ証明されてません。

ドイツのジャーナリストとか研究所のコンスタンティンディメタ−をはじめとする人々が世界中の健康機関・構成者に問い合わせをして、何度も問い詰めているんだけども、ウイルスの分離、純粋化に成功したというふうに【公表している機関全て】が、「ウイルスの分離純粋化はしていません」とか、「コッホの原則を満たしていません」とか、「実験結果が出ようとして残っていない、もしくは見つかりません」というような返答が返ってくる。

【調査1】
◎「人間の健康を脅かすコロナウィルスの緊急性」という論文を書いた人達からの答え
→「このイメージというのは感染した細胞から発生している
ウイルスのイメージであって、これは純粋なウイルスそのものを示すものではありません

【調査2】
◎韓国で新型コロナベースにかかった患者から分離されたコロナウイルスを特定したという論文からの答え
→「
私たちは純粋度というものをはかることはできませんでした。なぜなら、私達はウィルスそのものを純粋化し集めるということはしていないからです

【調査3】
◎韓国で新型コロナウイルスにかかった患者=初めてかかった最初の患者からウイルスを分離したという論文からの答え
「ウィルスの純粋度を電子顕微鏡を使って示す結果は得られませんでした」

【調査4】
◎中国で肺炎にかかった患者たちから新型コロナウイルスが見つかったという調査からの答え
「体液など、溜まった物に含まれるとされるウイルスの断片のようなものをイメージとして私たちは示しているだけであって、純粋化されたウイルスそのものを示しているわけではありません」

あと、英語圏では、カナダ、UK、イギリス、アイルランド、ニュージーランド、スコットランドウェールズ、オーストラリアにある複数の研究系機関からも同じような答えが返ってきている。

またドイツで大型デモを主催してきたのがQuerdenkenというチームの主要メンバーであるSamuel Eckertって人がいて、その人はスイスのすごく有名な、細菌学者とインタビューに成功してる。その人がどれだけ有名かっていうと、WHOで活躍していた経緯があって、ビルゲイツも個人的に知ってるような人だし、世界的には本当に知名度が高く、しかもスイスの政府のアドバイザー学者でもあるっていうような人です。
その人とのインタビューの中で、ウイルスの分離体はどこにありますか?と、ドイツのシャリテー(ドロステン博士が所属してる所)とか、ロバートコッホ研究所も中国の研究所も
「誰も新型コロナウイルスの分離体を証明できていない」と質問した。そしたらそれに対して、マーセルターナー教授という有名な教授は、
「あると思うよ。ベルン大学の細菌学科に所属するティール教授があるって言ってたよ。もしないとしたら問題だ、あるけど出せないというのだったら私が個人的に動いて新型コロナウイルスの分離体を証拠として提出するように働きかけるよ」、っていうふうに回答した。

その後ザモウェイエッカーていう人はキール教授とメールのやりとりを開始したわけです。
このティール教授が「あるって言ってたよっ」て言われたから、その人にメールをしてみたわけだけど、いまだに正式な証明、証拠というのが提出されていない。

これは何を意味してるかっていうと、
新型コロナウイルスを、コッホの原則通り、分離(アイソレーション)もしくは純粋化(ピューリケーション)ができていないということ。

そして証明したという人が、機関が世界中どこ探しても未だ見つかっていないっていうことです。



ここで、ここまででの調査の問題点を指摘したい。

まず武漢の海鮮市場の衛生環境を考えると、食中毒などの可能性を全て無視して新型コロナウイルスもしくはSARSウイルスが発生したっていうふうに予測したっていうことは理解に苦しむ。

次に、非定型肺炎の可能性をなぜ無視したのかっていう話で、非定型肺炎っていうのは、一般的な肺炎にマッチしないような、何がその原因になってるのかがよくわからないのを非定型範囲というのだけど、それがだいたい肺炎患者の15%と言われていて、その可能性も最初から完全に無視したのはなぜなのかっていうこと。

それから、コッホの原則に則ったウイルスの純粋か分離が行われていないということ。



■《スタディ2》(2月3日もこれは中国の調査はチームCCDCのスタディです。)

「新型コロナウイルスのゲノムを完全に解読した」と言っているスタディ2にも問題がある。


その問題を理解するための前提知識として、
人間の体にはDNAとRNAっていうのがある。
人間が例えば、1軒の家だとする。そうすると、DNAは設計図で、RNAは現場作業員みたいな役割を持ってる。だから、人間が自然に持つRNAというのが実際あるわけです。そのRNAを、ここでは便宜上「人間性RNA」というふうに呼ぶことにします。コロナウイルスもまたRNAウイルスの一種である。
つまり、人間もコロナもRNAを持っている、という共通点があるわけです。
で、「コロナウイルスのRNA」を「人間の自然のRNA」と分けるために、次から「ウイルスRNA」とか「コロナのRNA」といった具合に、特定して呼ぶことにする。
で、このスタディで、
検査対象となったのは、新型コロナウイルスに感染したと思われるたった1人の患者だった
検査では、その患者の気管支にある全てのRNA(もしくはウイルスRNA)が入ってるかもしれない(まあ入っているという仮定してるんだけどね)し、つまり、コロナRNAだけじゃなくて人間性RNAも入ってしまっているような全てのRNAを取り出している。

そのRNAの取り出し方っていうのは1月の24日の始めに書かれていて、簡単に説明すると、取り出した体液に含まれる全てのRNAを遠心分離機にぶっ込んで、超最速で遠心分離し、薬品を加えて消毒し、バクテリアなどを除去すると。この過程を専門用語でvirus-sedimentatinというふうに言います。

その残りをウイルスと仮定して、そこから
たった21塩基と25塩基のRNAを取り出す
で、MegahitとTrinityっていうふうに言われているコンピュータープログラムがあるんだけど、そこにインストールするのね。で、その超微妙なRNAをそこで150塩基に伸ばします。で、
ウィルスバンクにもともとある、2003年のSARSウイルスの塩基配列と、コウモリが普段から持っているコロナウイルスの塩基配列を設計図としてコンピューターを使って新型コロナウイルスってだいたいこんな感じかなって感じて、150塩基から200倍の超長い3万塩基に伸ばす

 簡単に言えば、
コロナ全DNA(つまりゲノム)をパソコン上でシミュレーションしたということ。このシミュレーション過程のことを専門用語でアラインメントというふうに言う。
これでパターン・新型コロナウイルスのDNA解読完了というわけ。で、このペーパーは認められ、正式に新型コロナウイルスが認定というふうにされた。コンピューターで作った新型コロナウイルスの塩基配列っていうのは、ウィルス遺伝子バンクに登録されて世界中の研究テストで使われている。


○このスタディの問題
@新しいウイルスを定義するというふうに決定的に決めるための大切な研究なのに、
研究対象がたった1人の患者しかいなかったこと。これは中国の研究者というかその調査チームも自負していて、論文中にも対象患者が1人だけでは不十分というふうに書いている。
Aウイルスの分離も純粋化も全然行われていない。人間の体には無数の微生物とか、それから細菌とか細胞の死骸みたいなそういうあの不純物が混ざってる。わかりやすく言うと、肺の鼻くそみたいな感じだから肺糞です。
よって、
遠心分離した残りが人間性RNAである可能性もあるし、コロナウイルスのRNA以外のものが混ざっている可能性があるので、ウイルスの分離と純粋化っていうのは絶対不可欠なことなのに、それが行われてない。
B気管支の体液から、全部のRNAを取り出して、そこからたった21個と25個の塩基で成り立つRNAを取り出したっていうのだけでは、例えば、山ほどある大量のおもちゃのレゴから超簡単で単純なレゴのアヒルを作るのと一緒だっていうことね。


Cスタディーチェックを行われていない。具体的には、
1,
新型コロナウイルスだとされるRNAは健康な人体から見つからないか検査することが必要だ。つまり、健康な人間の肺糞にもこの単純なレゴのアヒルが見つからないかどうか検査するっていうことが必要だ。(しかしそれがされていない)
2,
新型コロナを入れたとされるRNAは、2019年以前に存在していた遺伝子物質から検出されないかどうか調査することが必要だ。もし見つかれば、別に新しいウイルスで何でもないわけ。昔からあったやつだっていうことになるわけ。
3,
一般的な肺炎患者から新型コロナウイルスだとされるRNAが見つからないか調べることが必要だ。

■《スタディ3》(1月23日のドロステン博士の論文とPCRテストについて)
新型コロナウイルスの実態が科学的根拠に基づいて調査されていないのに、ドイツのドレスデン博士(ChristianDeosten)は、すでに2020年1月1日の時点で、遺伝子を使ったコロナウイルス判定方式っていうのを確立し始める。その判定方式は非常に信頼性が高く、ピンポイントで新型コロナウイルスを探知できるというふうに公表している。
その判定方式っていうのがみんなよく聞PCR検査です。PCRっていうそのメカニズムの基本的な機能っていうのは、DNAを無数に増やすことだからコピーしまくることで。RNA(DNAじゃなくてRNA)を使う場合は、一旦RNAをDNAに変換してからコピー=つまり増殖させるっていうことです。コロナウイルスはRNAウイルスだというふうに説明したが、だから、体内にコロナウイルスのRNAがあれば、それを一旦DNAに変換して増殖させていく。ちっちゃくて見えないコロナのウイルスも見えるようにすれば、陰性かどうか判断できるじゃん!っていうそういう論理なわけです。
ドロステン博士のPCRテストはどういうふうに作られたか簡単に説明すると、
「ネット情報を見て、新型コロナウイルス発生だと【思ったから】、遺伝子バンクからSARS系ウイルスをダウンロードして、コンピュータ上にぶっ込んで、新型コロナウイルスでこんな感じかなっていう設計図を作って、その設計図を使って陰性か陽性か判断できるテストを作った!」
ていうことです。


PCRテストはどのように新型コロナウイルスを検出しているのか


 まず、唾液を採取する。で、薬品を加えて細胞膜を壊す。でその細胞膜の中に入っているDNAとRNAとプロテインだけを取り出す。その後、バッファーソリューションっていう洗剤みたいなもので洗います。で、その後にRNAだけを取り出せるザルにかける。そうすると、DNAとプロテインだけが除去されて、RNAだけを最後取り出せるっていう仕組み。

で取り出したRNAに新型コロナウイルスの設計図を持ったフォーワードプライマってやつを加える。すると新型コロナウィルス特有のプライマーっていうのは、人間性のRNAにくっつかないで新型コロナウィルス性のRNAにしかくっつかないという性質を持っている。つまり、もしコロナに感染していれば、そのプライマーがコロナRNAにドッキングするということ。これでコロナウイルスだって判定される。

そこに、逆転写酵素と塩基が加わって、RNAを基に、DNAの1本鎖が作られ始める。1本鎖のDNAが完成したら、ターモサイクラーって機械を使って94度に温めてRNAとDNAを分離する。これでコロナのDNAが1本完成した。でもDNAってもともと二本の螺旋で成り立ってるから、1本じゃ足りない。だから、完成した1本のコロナDNAを2本鎖にするために、ターモサイクラっていう機械を50度から60度に設定して、コロナ特有のリバースプライマー=これもプライマーだが、コロナしか持っていないとされる設計図であるプライマーを投入する。
で、温度を68度に設定し直して、DNAポリメラーゼと塩基が加わると、1本しかなかったコロナDNAが2本になって、これが初めてコロナのDNAが完成したっていうそういう仕組みです。

で、この過程が何度も繰り返されると、新型コロナウイルスのDNAがどんどん増えていく。どんどん増えれば小さくて最初は見えないようなウイルスも、目に見えるようになるっていうそういう仕組み。
感染していれば、コロナのDNAが増殖していって見えるようになるし、感染していなければ増殖しない。

最後にこれ余談なんだけど、デテクター分子っていうのもまた投入される。デテクター分子ってのは光に反応する性質を持っていて、しかも二本鎖のDNAにしかくっつかない性質を持っているので、最後に光を当てれば、新型コロナウイルスのDNAだけが光ってはっきり見えるようになるっていうそういう仕組みです。



ドロステン博士の開発したPCRテストの問題点
【問題1】
ウイルスの分離純粋化がなされていないので、コンピューター上で作った新型コロナウイルスのものとされるプライマー・・・つまり、「フォーワードプライマー」と「リバースプライマー」てのがあるのですが、まあプライマーですよ。この配列についてなのですが、これが本当に新型コロナウイルスしか持っていない特別なものなのかがわからない

【問題2】増殖回数の問題ということで、まず、ドロステン博士は論文の中で増殖回数を
45回に固定している。あと、CDCこれアメリカの疾病予防センターは40回をテストの判断基準にしている。

ところで、
感染していなければ100万回増殖させても陰性になるはずなのに、何で増殖回数を固定するのか。


ウイルスに感染していなければ、いくらテストしても結果は陰性のはず。だから、
「増殖回数を増やせば陽性。減らせば、陰性になる」んだったらいくらでもテストの結果を誘導することができてしまう
っていう問題がある。ちなみにドイツの研究機関は増殖回数は企業秘密だとか何だとか言って公表してません。ジャーナリストにも教えてないということです。

2020年7月に亡くなったデイビットクローブって人は、その人のインタビューで、
「増殖回数を60回にすれば、誰もが陽性になる」と発言している。

ならば、
新型コロナウイルスだとされるRNAはウイルス性RNAではなくって、人間誰もが体内に多かれ少なかれ持つ何の変哲もない遺伝子要素なんじゃないの?っていうふうな疑惑をかけられてもおかしくないわけです。

事実、パパイヤやヤギやアイスクリームからも陽性反応が出ている。


ちなみに、PCR法っていうのを発明したのは、アメリカの生化学者であるKary Mullisという人。その人がそのPCR法の発明を称えられてノーベル化学賞を受賞してる。その人がPCRテストについてどういうふうに言ってるかっていうと、
「 PCRテストを使ってよく調べれば、見つけたいものは全ての人間から大抵何でも見つかる」と言っていて、しかも「それは君が病気かどうかの判定基準にはならない」とコメントしている。


最後に、世界で使うようにスタンダードテストとして使うようにWHOが推薦したPCRテストを開発したのはブロステン博士。そのブロステン博士はツイッターで自分が開発したPCR検査について以下のようにコメントしてる。
「もちろんPCRテストの結果は、ときに陽性でときに陰性だよ。偶然の産物さ、2回とも陰性の人が健康だと診断されても、家に帰ってもっかいテストしてみた。してみたら陽性だったりするからといって2重感染ってわけじゃないけどね」というコメントを残している。


タンザニアのマグフリ大統領が、人の献体であるとして、WHOに検査に出した、パパイヤ、ウズラの卵、ヤギでも陽性判定のPCR検査(現在その大統領はコロナで重体ということで暗殺の臭いがプンプンする)また、アイスクリームからも陽性反応。インフルエンザやクラミジアでも陽性に。
https://note.com/provida0012/n/n84b2738de3d1

https://health-station.com/new240.html

https://blog.goo.ne.jp/buteyko/e/96192ff5aa1c4a57cb127b3d8d473099

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/66ff194f41e0ede9f0b5f2c7cb0f23a5

○暗殺
https://ameblo.jp/emerucom/entry-12663098524.html











■コロナ関係リンク及び参考文献及び要約
@拡散希望 PCRテスト&コロナ最重要論文 矛盾と問題点を完全解説、論破してみた
https://www.youtube.com/watch?v=VTCUgc1ytg8

A新型コロナウイルスは実在しない
https://monomosu.net/affairs/the-covid-19-does-not-exist

BPCRの発明者 キャリーマリス博士の遺言を読み解く
https://www.youtube.com/watch?v=EDhWnfCmIRQ

C【不審死】PCR開発者,キャリーマリス博士を取り上げないメディア
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1596980924/l50



ウイルスの遺伝子配列はチャイナが10日くらいで論文作って、発表した翌日に研究所を閉鎖したw
このウイルスで騒ぐことが茶番か茶番ででないかを判断するのは国民の自由w

Dひだまり庵ブログ
https://www.hidamari-an.com/archives/784


PCR検査が陽性になったとしても、実際に新型コロナに感染している確率はわずか6.5%、つまり15人中14人は、検査結果が陽性であっても、新型コロナではない、ということになります。
E
https://www.youtube.com/watch?v=groEUxmXFMQ


F新型コロナワクチンは危険
https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900



Gジブラルタルでワクチン接種の悲劇!?たった17日間でコロナ関連死が600%増という事実はどう考えるのか?

https://www.youtube.com/watch?v=khzF0egT408

 

Hhttps://www.youtube.com/watch?v=uhA7rlk97vM

 

 

I米海軍医で生物兵器の元研究者が「今回のワ○チンは兵器化された薬物」と警鐘を鳴らす異例の事態に...

https://www.youtube.com/watch?v=Qoihlw9xN8E

 

 

Jそれでもあなたはコロナワクチンを打ちますか。

https://karyukai.jp/column/3738

 

Kビル・ゲイツと世界のエリートは子供にワクチンを打たない

https://www.jimakudaio.com/bill-gates-and-the-worlds-elite-do-not-vaccinate

 

Lビルゲイツは自分の子供にワクチンを打たない

https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9801.html

 

M新型コロナウイルスワクチンについて解説します【接種しましょう】(コメント欄を読んでみましょう。)

https://www.youtube.com/watch?v=Y7923Qy-54w

 

N新型コロナ感染者激減の真相...厚労省通達(122日付)で感染者数を操作できてしまう秘密について話しました

https://www.youtube.com/watch?v=YWusTKH-JXw

 

Oあなたが知らないワ○チンの真相...遺伝子組み換えはデマなのか?科学的エビデンスと元に検証しました!

https://www.youtube.com/watch?v=CftG6to1sP8

 

P年間死亡者数がコロナにより減少しました。

https://www.youtube.com/watch?v=OquFufifLcQ

 

Qプランデミックとは何か

https://monomosu.net/affairs/what-is-a-plandemic/

 

 

R【宮沢孝幸准教授】PCRの重大問題!どーするCt値?Part2【教えて! にゃんこ先生第10回】

https://www.youtube.com/watch?v=1C3KoORq8nU

 

Sコロナ死よりもワクチンの方が40倍危ない。

https://www.youtube.com/watch?v=NhKlrjN_FTk

 

?パンデミック宣言の裏側には・・・WHO世界保健機構の本当の目的とは

https://www.youtube.com/watch?v=qJa3SLEUpBE


■WHOの資金

WHOの資金のうち25%しか国から出されていない。残りの75%は企業や財団。そのなかでも一番金を出しているのはビルゲイツの財団。これは米国に次いで二番目の拠出団体。このビルゲイツの影響がものすごく強い。
イベント201の主催者は、あのジョン・ホプキンス大学であり、パートナーはゲイツ財団、世界経済フォーラム(ダボス会議)である。ここからみても、ここで既にシミュレーションが行われていた。

さらにビルゲイツとテドロスはこの頃から友好があった。
また、ゲイツ財団の首脳協議会に入っているのが米国国立アレルギー感染症研究所所長のファウチ博士。
こいつは米国の政策にもろ直結している。こいつがゲイツ財団の首脳協議会の一員である。

ファウチは「デジタルIDが必要だ。人が抗体を持っているか一人一人管理していく必要がある」と言っている。
ID2020というものがあるが、このファンディングパートナーつまり資金を出しているところはどこかというと、
主に5社のうち一つがマイクロソフト社。あとはロックフェラーファンデーション。
結果的にWHOは世界中に感染を拡大させることになる。

まとめると、WHOに資金を出しているところはゲイツ財団であり、ゲイツ財団の中に入っているのがファウチ博士。
こいつは今米国で新型コロナ対策をしているリーダーである。そのリーダーはビルゲイツと繋がっており、
そのリーダーがIDが必要だと言っている。そしてそのゲイツはマイクロソフトの株主。
ゲイツはデジタルIDを広めたい。

 

 

■ワクチンでコロナ感染(イギリス)
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2333#gsc.tab=0

 

モデルナ社のコロナワクチン治験で20%に重い副作用が出たのには驚きましたが、二つの大学がワクチン開発を競っているイギリスでも、とんでもない事態になっているようです。

 

 

ワクチンを接種した6匹のアカゲザルは、今もCovid-19に感染

これらの動物はウイルスを拡散した可能性があると警告されていた

オックスフォード大学はすでにヒトの治験を行っている

インペリアル大学は2021年以前にワクチンができる可能性は低いと警告

 オックスフォード大が開発中のコロナワクチンは人々の感染を防げないかもしれない…動物実験の結果、6匹のアカゲザルすべてがコロナウイルスに感染したことを受けて、学者らはこのように警告した。…これは大爆弾だった。

 

 元ハーバード大医学部教授のハセルティン博士によれば、ワクチンを接種後、野生のウイルスにさらされたサルの鼻分泌物から採取したウイルスRNAの量は、非接種(感染)群と差はなかった――「いわば、ワクチン接種されたサルはすべて感染したのです」。 政府は致命的な病気の蔓延をくい止めるため、このワクチン(ChAdOx1 nCov-19)開発に約9千万ポンドをつぎ込んでおり、すでにヒトを対象に臨床試験が進行中だ。またオックスフォード大学とアストラゼネカは、9月までに数百万ショットのワクチンを提供するとの条項を盛り込んだ契約を発表している。

 

 この日、同じくコロナワクチンを開発中のインペリアルカレッジの教授は、「ワクチンは今年中に準備できそうもない」、「大臣は9月までに3000万回分のワクチンを望むと言っているが、『誤った期待』は持つべきではない」と述べた。

 

 ノッティンガム大学の分子生物学教授ジョン・ボール氏は、「ワクチン接種郡と非接種郡で検出されたウイルスゲノムの量が同じということは、懸念すべきだ」「これが感染性ウイルスで、ヒトでも同じことが起これば、予防接種を受けた人は、依然として感染しており、(本人は気づかず)大量のウイルスをまき散らし、コミュニティの他の人々に広げる可能性がある」と警告する。

 

 エジンバラ大学の免疫学と感染症のライリー教授は、(ワクチン接種で)できた抗体は、感染とウイルス排出を防ぐには「不十分」 「…ワクチンは被接種者の発病をある程度防ぐかもしれないが、地域社会の感染を減らす可能性は低い」と述べた。

 

 動物試験の結果は、ワクチンの限界を明らかにするものだった。学者らはまた、ワクチンを接種されたサルのうち3匹が、ウイルス感染後、通常より呼吸が早くなるなど臨床的に病気になった(非接種郡も同様)が、肺の損傷はなかったいう。

 

 ちなみに、イギリスの両大学が試みているワクチンは、どちらもコロナウイルスの「スパイク」(タンパク質)を体内に再現させようとするものだ。

 インペリアル大は、コロナウイルスの遺伝物質(RNA)を接種し、それによって被験者の細胞でスパイクタンパク質を再生できるようにするという方式を試みている。接種された薬液内部のRNAが、被験者の血流に流れ込む。 一方、オックスフォード大学は、遺伝子工学を用いて、チンパンジーから採取したアデノウイルスを弱毒化し(人体では成長できないようにし)、さらに、コロナウイルスと同じようなスパイクタンパクを持つ構造にして、ワクチンを製造する。

 

 これらのワクチンは、免疫系を刺激することによってウイルスを攻撃するための特別な抗体を生成し、将来、実際のウイルスに感染しても病気から守ると考えられている。しかし上述のハセルティン博士は、 「このワクチンではウイルスに対する免疫がつかなかったことはあまりにも明らかで、それはどんなワクチンにとっても標準基準だ」。

 

 ワクチンによって防げるはずのウイルスに感染し、周囲に感染を広げている…しかも、英国政府は、そんな状況にあるにもかかわらず、「このワクチンが最終的に成功したら、すぐにイギリス国民への接種を始める」準備を進め、さらに大金をつぎ込むとのこと。この記事の後半には、「イギリスは自国民をサポートするだけでなく、途上国に対し最も安価なワクチンを提供できるようにし、途上国の国民もサポートするのだ」だって!・・・ゲイツの人類総ワクチン戦略、そして英米の最大の外交目的は途上国の人口削減だということを痛感します。

 

 なお、この件に関しては少し前の情報

http://www.ox.ac.uk/news/2020-04-23-oxford-covid-19-vaccine-begins-human-trial-stage

も補充しておきます。

 

 イギリスでヒトを対象にしたコロナワクチンの治験が始まったのは423日。「ランダム化比較試験」と言っていますが、対象郡に接種するプラセボは、生理食塩水ではなく、2015年に承認した「髄膜炎菌ワクチンMenACWY vaccine」です。その理由は、「食塩水は何の副作用も起こさないから」・・・つまり、「コロナワクチンでは副作用が出ると予想されるので、副作用が出た被験者は、自分がコロナワクチンを打たれたことに気づくから」「被験者は自分がどちらのワクチンを打たれたのかわかってはいけない」のだそう。意味不明。プラセボはそんなもんじゃないだろ〜。

 

 しかも、ワクチン開発者たちは、被験者たちは、この治験の間にコロナ肺炎を起こすこと、それもかなり重篤になるかもしれないことも予想し、その際は治療することを約束しています(だから、採用したボランティアは18〜55歳の健康な人だけ。老人は採用していない)。