貧乏生活の記録
私は33歳まで極貧生活をしていた。当時を振り返ると、よくこんな年収でやっていたなと思う。
33歳。非正規社員。年収174万円!!(手取りではない!ここから税金・年金・健康保険・光熱費・インターネットやスマホ使用料金・その他もろもろ引かれる。)
生活保護のほうがはるかにマシな生活!
しかも、実家ではない。アパート暮らしである。
どれだけ大変だったか、以下に記す。
これは、自分自身が浮かれないためだ。お金があるとついついパーっと使ってしまいそうになる。
しかし、そんなときは、貧乏だった自分を思い出したい。これは自分自身に対しての戒めであり、備忘録である。
「お金が無かったとき、こんなに乱暴にお金を使ったか?」自分自身に問いかけたい。
人並みに収入を得て人並みの暮らしが出来るようになったからといって、お金を無駄に使うようなことはしたくない。
そういうお金の使い方をしていると、いつか必ず馬鹿を見る気がする。
お金は大切にすべきだ。お金はないと本当に困る。
だから、お金は乱暴に使ってはいけないと思う。
自分自身にもう一度言い聞かせたい。そして、この生活をしていたことを忘れないようにしたい。
以下はチャットGPTとのやりとりだ。