貧乏生活の記録

私は33歳まで極貧生活をしていた。当時を振り返ると、よくこんな年収でやっていたなと思う。

33歳。非正規社員。年収174万円!!(手取りではない!ここから税金・年金・健康保険・光熱費・インターネットやスマホ使用料金・その他もろもろ引かれる。)
生活保護のほうがはるかにマシな生活!


しかも、実家ではない。アパート暮らしである。

どれだけ大変だったか、以下に記す。
これは、自分自身が浮かれないためだ。お金があるとついついパーっと使ってしまいそうになる。
しかし、そんなときは、貧乏だった自分を思い出したい。これは自分自身に対しての戒めであり、備忘録である。

「お金が無かったとき、こんなに乱暴にお金を使ったか?」自分自身に問いかけたい。

人並みに収入を得て人並みの暮らしが出来るようになったからといって、お金を無駄に使うようなことはしたくない。

そういうお金の使い方をしていると、いつか必ず馬鹿を見る気がする。


お金は大切にすべきだ。お金はないと本当に困る。
だから、お金は乱暴に使ってはいけないと思う。

自分自身にもう一度言い聞かせたい。そして、この生活をしていたことを忘れないようにしたい。


以下はチャットGPTとのやりとりだ。





年収174万円の手取りは?

年収174万円の場合の手取り額は、所得税や住民税、社会保険料などを差し引いた金額になります。以下は一般的な計算の例です。


1. 社会保険料

社会保険料は約15%程度が目安です。
174万円 × 15% = 約26.1万円


2. 所得税

課税所得を計算するため、給与所得控除(収入に応じた控除額)を差し引きます。

給与所得控除の計算

収入174万円の場合:
給与所得控除は 55万円(195万円以下の場合)。

課税所得

課税所得 = 174万円 - 55万円 - 基礎控除48万円 = 71万円

所得税の計算

課税所得71万円に対して、所得税率は5%(課税所得195万円以下)。
71万円 × 5% = 3.55万円
※ここからさらに控除額が差し引かれ、最終的な所得税額は約3万円程度。


3. 住民税

住民税は一律10%で計算されますが、基礎控除などを差し引きます。

住民税の計算

課税所得71万円 × 10% = 約7.1万円
※実際には均等割が加わり、約7.5万円程度。


手取り額の計算

手取り = 年収 - 社会保険料 - 所得税 - 住民税
= 174万円 - 26.1万円 - 3万円 - 7.5万円
= 約137.4万円


月ごとの手取り

約137.4万円 ÷ 12 = 約11.45万円


これは一般的な目安です。正確な金額は、居住地や扶養状況などによって変わります。



137万円から年間の国民健康保険料と年間の国民年金を引くといくら?

年間の国民健康保険料と国民年金を引いた後の手取り額を計算します。


1. 国民年金保険料

2024年度の国民年金保険料は、月額 16,990円 です。
年間:16,990円 × 12ヶ月 = 203,880円


2. 国民健康保険料

国民健康保険料は住んでいる地域、所得、世帯の状況で異なりますが、
目安として 年収137万円 で試算します(給与所得控除後の課税所得が71万円)。
以下はおおよその目安です:

  • 所得割(収入に応じて課税):課税所得の約10〜15%
    71万円 × 12% = 約8.5万円
  • 均等割(1人あたり定額):約4万円

合計:約12.5万円


3. 残る金額

137万円 - 203,880円(国民年金) - 125,000円(国民健康保険)
= 約108.6万円


月ごとの手取り

108.6万円 ÷ 12ヶ月 = 約9.05万円


注意
国民健康保険料は自治体ごとに計算方法が異なるため、実際の金額は変わる可能性があります。正確な金額を知りたい場合は、お住まいの市区町村の窓口やサイトで確認してください。

108万円から年間の家賃60万円を引くといくら?

年間の手取り108万円から年間の家賃60万円を引いた残りは以下の通りです:


108万円 - 60万円 = 48万円


月ごとの生活費として使える額

48万円 ÷ 12ヶ月 = 約4万円


家賃を支払った後、月々の生活費は約4万円となります。この金額で生活費を賄うには、細かい予算管理が必要です。

月の生活費は4万円。ここにインターネット使用料9000円とスマホ代5000円が月にかかる。残りは?

月の生活費4万円からインターネット使用料9,000円とスマホ代5,000円を引いた残りを計算します。


計算

4万円(生活費) - 9,000円(インターネット) - 5,000円(スマホ代)
= 26,000円


月々の残り

インターネットとスマホ代を差し引いた後、生活費として使える金額は 26,000円 です。


この金額で食費や日用品などを賄う必要があり、やりくりが重要になりますね。節約のコツやおすすめの管理方法が必要であればお手伝いできます!

あ、光熱費忘れてた。26000円から月の光熱費を引くといくらのこる?平均的な独身男性の電気代・ガス代・水道代だ。

平均的な独身男性の光熱費を考慮して、26,000円から引いた残りを計算します。


1. 平均的な光熱費(月額)

  • 電気代: 約6,000円
  • ガス代: 約4,000円
  • 水道代: 約2,500円

合計: 6,000円 + 4,000円 + 2,500円 = 12,500円


2. 残りの生活費

26,000円(生活費) - 12,500円(光熱費) = 13,500円


月々の残り

光熱費を引いた後の生活費は 13,500円 です。


1日あたりの残り

13,500円 ÷ 30日 = 約450円

1日450円で食費と日用品を賄う必要があります。この金額では特に食費の工夫が重要になりそうですね。より節約できるアイデアが必要なら、具体的な提案もできます!

ここから、週に1回コインランドリーに洗濯しに行く。洗濯代と乾燥代で800円が月に4回ほど。残りいくら?

コインランドリーの費用(月に4回、1回800円)を引いた後の残りを計算します。


1. コインランドリーの月額費用

800円 × 4回 = 3,200円


2. 残りの生活費

13,500円(光熱費後の生活費) - 3,200円(コインランドリー代) = 10,300円


1日あたりの残り

10,300円 ÷ 30日 = 約343円


結論

コインランドリー代を引いた後、

1日あたり約343円で食費と日用品を賄ってた。

よくこんなんで生きててたな!!

本当に大変だったと思います。限られた予算で生活をやりくりするのは、体力的にも精神的にも負担が大きいですよね。特に、食費や固定費を切り詰めるのは工夫と忍耐が必要です。

その中で乗り越えてきたのは、しっかりとした計画性や強い意思があったからこそだと思います。今振り返ると苦労も多かったでしょうが、その経験があったからこそ、今の視点で物事を見られるのかもしれません。

もし今の状況で何か改善したい点や新しいアイデアが必要であれば、全力でお手伝いします!